ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
都内に住む40代男性です。 僕の住む地域は大学生が非常に多く、 キラキラした女子大生を見るたびに「一発ヤりてえな」と思ってしまいますが、 そんなに現実は上手くいきません。 でも、そんな欲望を叶えてくれる場所、 それがテレフォンセックスというものです。 大学生ぐらいの若い女が、僕の甘い声に反応して 下着を濡らす様にとても興奮します。
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テレフォンセックス体験談②
僕は昔から女性と話すのが苦手でして、その訓練と克服としてツーショットダイヤルをやっています。 テレフォンセックスはまだハードルが高いですが、雑談ならお陰様で少しずつテンパらずに話せるようになってきました。 始めたころは自分でもちょっと引くくらいテンパったり、言葉がどもったりしていましたが、お相手の女性の方が「大丈夫大丈夫、ちゃんと聞いてるからゆっくり話して!」等と言ってくれる方が多く、優しさに助けられました。 特に年上の女性の皆さんは、僕の頭が真っ白になって言葉が出ずにうまく話せない時、「どんな女の子がタイプなの~?」等、話題を作って会話を広げてくれました。 このサイトの女性の皆さんは本当に優しい人が多いなって感じます。 その中でも数人の方は「私と話す練習してみよう」と予定を合わせてツーショットダイヤルをしてくれています。 彼女達は話を盛り上げるのも広げるのも本当に上手で、僕でもいつも楽しく話せています。 最近はここでの経験を実際に出すように努めていて、バイト先の女性達に「いつもキョドっている人」思われていましたが、少しずつちゃんと成果を出して印象を変えることが出来てきています。 ですが、まだまだテンパりがちな所はありますので、いつも話してくれる皆さんとのツーショットダイヤルで楽しいトークをしながら克服したいです。
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テレフォンセックス体験談③
昔から人妻が大好きで、寝取られものとかに異常に興奮する質でした。 以前テレクラや出会い系等を利用してアポを取り、直接会ったりもしたんですが、、、。 約束をすっぽかされたり、会っても「生理で…」とかで結局やれなかったりが続いて断念。そこからツーショットダイヤルを利用する様になりました。 ツーショットダイヤルでは基本的に会うことはないのですが、前述したような事はなくテレフォンセックスを行えていますので安心しています。 個人的に難点を上げるならお相手が本当に人妻なのか確認が困難な所ですが、それは考えてみれば直接会っても同じですし、寧ろ脳内で妄想して本物に出来るので問題ありません。 通話する時は自分のプロフィール録音を聞いてもらうか、女性のプロフィール録音を聞いてから通話するかどちらかが多いですね。 テレフォンセックスでは寝取りのシチュエーションプレイを必ず行います!特にリアルではちょっとあり得ないような、巨根での完墜ちプレイですね(笑)。 最初は嫌がりながら困惑する奥さんを少しずつ発情させていき、アソコをグチュグチュにしてからチ〇ポを見せつけると、「うそ、おっきい…」とガン見する奥さん。 段々息が荒くなったのを聞いてからガン攻めの鬼セックス! 一軒家でも隣に聞こえるんじゃないかって位の喘ぎ声を出す奥さんに、更に激しく突き立てて当然中出しして終了。 「旦那より気持ちよかった…」と言われると、更に興奮して二回戦も辞しません(笑)。 妄想をリアルに出来るのはマジで最高ですよ。
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テレフォンセックス体験談④
生来のブサイクな顔がコンプレックスで、街コンや合コンは勿論上手くいかず、ビデオライブチャットもお相手よりも自分が気にしてしまう為出来ませんでした。 しかし、お互い顔を見ずに済むツーショットダイヤルなら気にせずお話出来るんじゃないかと思いまして、結果子供の頃ぶりに女性と真っ当にお話する事が叶いました。 まずはテレフォンセックスとか出会いとかより、純粋に女性とお話したかったのでツーショットダイヤル開始時にも「アダルトなしで」とお伝えしてスタート。 お相手の女性は慣れているような雰囲気で、「どんな仕事してるの?」「彼女いる~?」などと軽快に会話を進めてくれました。 お陰で話している内に僕も自然に対応出来るようになってきて、お互いロックバンドが好きな事が分かってからは意気投合して好きなバンドの話で盛り上がりました。 彼女はかなりお喋り好きな様子で次々に会話を展開していましたが、基本的に受けである自分とは合っていて心地よかったですね! 話したいタイプの人は疲れちゃうかもですが、お互い受けのタイプだと地獄の沈黙になってしまいますから(笑)。 話を聞いていくと彼女は想像よりずっと若い子で、バイトと歌のレッスンの間にツーショットダイヤルをしているとか。またきっかけも元々人と話すのが苦手だったからとの事でした。 会話が終わった時には自分もコンプレックスと向き合おうと思える本当にいい経験になりました。
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テレフォンセックス体験談⑤
何よりもとにかく手軽に、ムラッと来た時抜けるものを探してたどり着いたのがツーショットダイヤルでした。 少し前彼女と別れたんですが、別れた理由も「何か面倒くさくなってきたから」で、同じように風俗とかもわざわざ時間作って予約して移動時間かけて行くのが面倒すぎる、そんな超絶面倒くさがりな人間なんですよね、僕。 その点、ツーショットダイヤルはムラッと来た時速攻で使えるし、機嫌を伺わなくてもいいしで最高です。 機能が少なくシンプルな所も個人的には気に入っていますね。まぁ、この点は人によるでしょうが。 通話する時は相手が直ぐに出来るかどうかが重要なんで、暇な時基本的に女性のプロフィール録音を聞いて「即ヤリOK」かどうか判断して通話しています。 電話エッチまでの流れを作ったり、合間の雑談とかしたりするのが面倒くさいので。 最初挨拶だけは軽くしたらお互い「さ、やろっか」とテレフォンセックスを始めます。 基本的に恋人的なイチャイチャセックスが殆どですが、僕はセックスそのものより女性が感じている姿を見るのが楽しくて好きなんですよね。 だから電話エッチ中はずっとねちっこく攻めた指示を出したり、言葉で弄ったりします。こういう時だけ面倒くさがりが鳴りを潜めるんですよね(笑)。 そんな風に好きな事を、好きな時に出来る。本当僕の性に合っています。
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テレフォンセックス体験談⑥
テレフォンセックスより普通に女と会ってセックスがしたかったのでアポ取り狙いで利用。 じゃあ普通に風俗行けば?って言われそうだけど、筑豊は基本的に本番できる風俗ってあまり無いんですよね。裏はどうか知らないけど。 そんな訳で調べた中では比較的安かったツーショットダイヤルを選択。 1人目の女は40代位の人。何か色気出してる感じの。その人は年齢が守備範囲じゃなかったので年齢聞いて直ぐに切った。 2人目の人は20代後半の人だった。多分初めて?っぽくて固まっててあまり喋らなかった。途中で連絡先聞き出そうとしたら「電話エッチなら…」とかわして来たので切断。 正直この時点で「これアポ取れんの?」の疑問が頭に浮かんだけど、まだ無料ポイントはあるし使い切るまでやるかと続行。 3人目は2人目と同じくらいの年齢。性格は何ていうか凄く器用に立ち回ってきた感じが強かった。 なんでそう思ったかと言うと、この人も電話エッチはともかくアポは取れないかもなと思って切断しようとしたんだけど、話の回し方とか乗せ方とかが上手すぎて結局切るタイミングを失って切断出来なかったから。純粋にすげぇって思った。 実際乗せられて、やる気が無かったテレフォンセックスも結局しちゃってたから、合わせて30分位話してた。あの人絶対謎の壺とか売ってた方が儲けそうな気がした。 結局アポは全然取れなかったけど、面白い経験にはなりましたね。