ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
昔は帯広にもテレクラがあって足しげく通っていたのですが、無くなってしまってからツーショットダイヤルは暫くやっていませんでした。 ですがたまたま会社の同僚に帯広MAXを勧められ、懐かしい気持ちでやってみたのですが、いややっぱり楽しいですね!(笑) 私は昔から人のものに欲情してしまう質がありまして、人妻との電話Hが最高に興奮するので大好きなんですよね。 ここは色気のある声のエロイ人妻が沢山いて、このあいだ繋がった人妻なんて一声聞いただけで「この人若いな?」っていうのがすぐ分かりました。 「なんでこのサイト使ってるの?」って聞いたら「旦那だけだとつまんなくて、、、他の男と話したいしHしたいから」とのこと。 ふむふむ、と彼女の話を聞いていると年齢は20代半ばくらいで旦那とも週何度かセックスするけど淡白で全然イケず、溜まっていくばっかりだとか。 「じゃあ今日は激しくしよっか。」と伝えると、そこからはもう燃えるようなテレフォンセックスが始まりましたね。相手の喘ぎ声が大きすぎて壁向こうの住人に絶対聞こえてたと思います(笑) エッチが終わった後はお互い息切れしながら何気ない会話をしましたが、すごく明るくノリがいい女性だったので、エッチ抜きでただ時間いっぱい会話しただけでも癒されるなぁって思う程でしたね。 最後に「今度会おうよ」って伝えて連絡先をゲットしました。 今度リアルで今回のような激しいセックスが出来ると思うと、今から興奮しちゃいますね。
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テレフォンセックス体験談②
富山の端に在住していてアポを取るのが難しいので、単純にテレフォンセックスを楽しんでいます。 結婚はしていて妻と暮らしていますが、もう結婚して20年近くですから性的対象として見るというのは中々に難しいんですよね。 とは言え、性的対象として見れないと言うだけで、勿論妻の事は愛していますし一緒にいる事も苦ではありませんが、、、。 男ですからどうしても欲求が貯まっていってしまうというもの。 そうした時にツーショットダイヤルに電話を掛けています。 基本的に自宅に妻がいない時を見計らって行うわけですから、かなりハラハラドキドキ。 相当気を付けていますが、一度妻が忘れ物に気づいたとかで早く帰ってきた時は見つかりそうになり焦りました。何だか少年のころ母親に隠れてエロ本を見ていた頃を思い出しましたね(笑)。 お相手の女性の年齢は大凡問いませんが、妻に近い年齢ですと少し重ねて見てしまい、どうしても罪悪感が出るので年下の方とする事が多いです。 テレフォンセックスの際は若い頃に戻ったかのように熱く激しくなります。 今まで培ってきた経験を活かし、お相手の声で弱点と思われるスポットを重点的に攻めるよう指示を出し私自身も激しく攻め立ててイカせています。 こうしたセックステクニックは若い子には負けていないと自信を持って言えますね!
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テレフォンセックス体験談③
友達がすごく勧めてきたので私も始めてみたのですが、ドはまりしてしまいました。 エッチがうんぬんより、 普通に女の子との会話が楽しすぎる! いろんな地域のいろんな年齢の女の子と話すことが出来るサイトって、ありそうで無かったですよね? 女の子の声は十人十色で、話していて飽きません。 正直こういうサイトを使ってるおじさんってなんか「どうなの?」って思っちゃってたけど、こんな 楽しいことやらなきゃ損だって思いました! 今となっては毎晩テレフォンセックス三昧です(笑)
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テレフォンセックス体験談④
あまり時間が無くても何処にいても気軽に使えるのがツーショットダイヤルの良い所ですよね。 僕は仕事柄出張や転勤が非常に多く、全国を転々としているのですが、そんな状況での欲求解消にはツーショットダイヤルは手放せませんよ。 今日のオナネタを探す感覚で「今日はどんな子にしよっかな~」って始められるし、テレフォンセックス前に軽い雑談を挟んでいても彼女との電話に比べれば断然短いですからね!(笑) 今回の北摂のように、出張・転勤した地域の女の子と話して方言を堪能するのは、僕の出向き先での楽しみの一つに成っている程です。 関西弁は京都と広島が好きだったのですが、今回の通話で大阪弁も好きになれましたね。 と言うか、大阪の子ってお笑いの様な超テンションとノリで話すのかと思っていたんですが、思いのほか普通に話していた上、方言もあまり強くなかった事に驚きました。 今の大阪の子はそうなんでしょうかね? テレフォンセックスの時も大阪って情熱的で激しいイメージを勝手に持っていたんですけど、今回の子は経験が少なかったのか控え目で恥ずかしそうにしていて、イメージとのギャップでかなり興奮しました! その子は今までイッた事が無かったとかで、今回もイカせる事が出来なかったのは残念でしたが、今度お互いに時間を作ってまた電話エッチしようと約束したので、次回は何とかしてイカせるのが楽しみです。
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テレフォンセックス体験談⑤
ここでのツーショットダイヤルを機に女性が怖くなりました…。 と言うのも、今回通話した女性があまりにも過激すぎて引いちゃったんですよね(笑)。 もう喘ぎ声が獣かってくらい大きくて、多分風呂場でオナってたんだと思うんですけどスマホ越しでも壁?の軋む音や潮を吹きながらスゴスゴしてる音がガンガン聞こえてきてビビりました。 何でもそうでしょうけど、エロにさえ限度っつーものがあるもんですね。学びましたよ(笑)。 でもテレフォンセックスが始まる前まではそうではなかったんです。 寧ろツーショットダイヤルの最初は落ち着いた遠慮気味な女性で、会話も自分から話すよりもこっちに合わせて返答するみたいな人だったんです。 返答もちゃんと気を遣って返してくれてる~みたいな感じで。 まぁ、得てしてそういう人に限って内に溜めてたり秘めてたりするものがあるんですかね? 始まった最初も少し遠慮がちだったので、「遠慮しなくていいよ。〇〇さんの本当の姿見てみたい」と言ったらもうギア吹っ飛んじゃって! 最初に書いた様に乱れ狂っていましたね(笑)。 もう電話エッチ中一生「イクイクイクぅぅ!!」「もっと弄って!ぐちゃぐちゃにしてぇぇ!!」と叫んでましたもん。 何でも以前彼氏の留守中に犯された男に何度も弄り回されたようで、毎回叫び果てるまで許してもらえなかったんだとか。 人の奥底って何が潜んでいるか分からないものですね(笑)。
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テレフォンセックス体験談⑥
恥ずかしがり屋な男性ほど、テレフォンセックスにはまりやすいと思います。 自分もそうでした。 初めて通話したとき、年上の人妻と出会いました。 緊張している僕に向かって 「乳首舐めてあげるね」と言い、 「チュパチュパ」と音を立てて僕を責めてきました。 僕は一気に興奮してしまいました。 すると、「ねえ私の乳首も舐めてよ」 とおねだりしてきたので、 僕もがんばって音を立てて舐めてあげました。 恥ずかしがり屋だった分、 一回殻を破ってしまうと、 歯止めが利かなくなってしまいます。 その日はそのまま、お互いの乳首を舐めあいながらオナニーをして、連絡先を交換して終わりました。 こんなにエキサイティングなものだとは知りませんでした。 利用してよかったです。