テレフォンセックス体験談①
普段は東京で仕事をしている私は、
ある日出張で山形へ行くこととなった。
朝イチで山形新幹線に乗り、山形市内でひと仕事終えた私は、近くのビジネスホテルに泊まった。
部屋に入ると、仕事終わりの疲れからか
非常にムラムラしてしまい、
テレフォンセックスを利用するに至った。
山形の女の子は非常に可愛い声をしていて、かつ、大胆なプレイが好きらしい。
私の泊まっていたホテルの名前を言うと、
「そのホテルの近くのゲーセンによく行くよ!」
と教えてくれた。
三日間の出張だったが、テレフォンセックスのおかげで楽しく乗り切ることが出来た。
テレフォンセックス体験談②
自分はアダルトグッズショップやアダルトビデオショップを回って面白いアイテムやビデオを買うのが好きなのですが、たまたま訪れた店にこのサイトのプリペイドカードがあり興味を引かれたので始めました。
ツーショットダイヤルとはなんだろう?と最初不思議でしたので、ググったらテレクラのようなものと書かれていました。
テレクラと言えば僕の少し上の世代の人たちの時代で流行っていたとは聞きますが、体験した事はないので、まぁ試しに無料ポイント内でやってみるかと始めました。
電話をかけて待っていると、街中で逆ナンしてくる様な人が次々に僕にコールをかけてきます。
僕自身からプロフィール再生を聞いて電話する事もありますが、少し高いですのでコール待ちが僕は多いです。
ただ、当たり外れが嫌とか、気に入った女性と話したい!と言う方はプロフィール再生から話した方がいいと思います。
この間話した女性はとても可愛らしい声が特徴的で、甘えるような声音で淫らなセリフを話して来るので耳がずっとぞくぞくしましたし、ギャップでとても興奮しました。AVで聞くようなセリフを生で言ってもらえる破壊力は、やっぱりすごいですね。
その時僕はスマホにBluetoothを繋げて話していましたので、脳に直接語り掛けられているような快感でした。
こんなセリフを聞きたいのでお願い!と頼んだ時も快く引き受けてくれて最高でしたね。
今度AVの音を消して、代わりにセリフを言ってもらうプレイをしてみようかと思います(笑)。
テレフォンセックス体験談③
特に直接的な出会いは求めてないから、どうせなら色んな地域の女の子とはなしたくて今回は三河MAXにかけました。
ツーショットダイヤルより、個人的には自分のプロフィール録音を聞いてくれた女性から通話して貰えるのが事前にこちらの趣味等が伝わっているから好きです。何せ自分は趣味が特殊ですからね(笑)。
どんな趣味かと言いますと、甘々な赤ちゃんプレイが好きなんですよ!(笑)。
普段仕事に家庭にとしっかりしなきゃいけなくて、甘えるとか全然しないですから、たまには羽を伸ばして甘えたくなるんですよね。
プロフィール録音を聞いて通話をくれた女性は、勿論その事を知ってOKをしてくれた女性な訳で。
通話する時は挨拶とかの礼儀をしたら即赤ちゃんプレイスタート!
私は「まぁま、まぁま!」等の声を発するのに対し、お相手の女性は「どうしたの僕、何が欲しいのかなぁ~?」と優しい声で甘やかしてくれる。
「おぱぁ!」と言うと「ああ、おっぱいでちゅね~。はーい、ちゅっちゅして~。」と差し出してくれるので、「ちゅっちゅ」と必死に吸い付く訳ですが、勿論只吸うだけじゃありませんよ?
舐めたり軽く噛んだりする仕草と音を出しながら舐めまわすので、「あんっ!も~エッチな赤ちゃんでちゅね~。」と感じさせるのです。
そうすると、「あら、ちん〇ん大っきくなっちゃてますね~」と僕のムスコを優しくシゴいてくれるのが最高に気持ちよくて「はぁい、ビュッビュしましょうね~」を合図に盛大にフィニッシュ!
これはもう今後も辞められませんよ。
テレフォンセックス体験談④
風俗狂いから脱したくて始めたのがきっかけです。
今30手前なのですが、10代の学生の頃から風俗にはまってしまいまして。
独身なのを良いことに給料は必要生活費以外全て風俗にあてて、最近はキャッシュを借りてまで行っていたので流石にいい加減まずいと感じました。
ですが録画のAVだと満足できず、リーズナブルそうで生の声が聴けるツーショットダイヤルならどうかと無料ポイントで試した結果、何とか風俗通いからは抜け出せました。
同じオナニーでもAVとかを見てするのと、生の声でコミュニケーションを取りながらするのでは満足感が全く違いますね。
テレフォンセックスとはよく言ったもので、事後の幸福感はセックスに近いものがありました。
女性の息遣いやアソコを弄る時のクチュクチュ音、熱くなっていく吐息や切なそうな喘ぎ声があるか無いかは本当に大きい。
これが無いオナニーは終わった後の虚しさしか感じませんからね(笑)。
風俗狂いになったのもオナニーの虚しさが悲しかったからじゃね?と改めて考えるきっかけにもなれました。
この体験談を書くまで3人の女性とテレフォンセックスをしましたが、年齢もタイプも大きく違っていましたので、色んなタイプの風俗店を回った気分がありましたね。
特に興奮したのは2人目の30前半の方でしたが、マジで声や雰囲気がエロかったし経験がかなり豊富らしくてシチュエーションの出し方もリアルで凄かったです。
またこの方と繋がれたらいいなぁ。
テレフォンセックス体験談⑤
ここでのツーショットダイヤルを機に女性が怖くなりました…。
と言うのも、今回通話した女性があまりにも過激すぎて引いちゃったんですよね(笑)。
もう喘ぎ声が獣かってくらい大きくて、多分風呂場でオナってたんだと思うんですけどスマホ越しでも壁?の軋む音や潮を吹きながらスゴスゴしてる音がガンガン聞こえてきてビビりました。
何でもそうでしょうけど、エロにさえ限度っつーものがあるもんですね。学びましたよ(笑)。
でもテレフォンセックスが始まる前まではそうではなかったんです。
寧ろツーショットダイヤルの最初は落ち着いた遠慮気味な女性で、会話も自分から話すよりもこっちに合わせて返答するみたいな人だったんです。
返答もちゃんと気を遣って返してくれてる~みたいな感じで。
まぁ、得てしてそういう人に限って内に溜めてたり秘めてたりするものがあるんですかね?
始まった最初も少し遠慮がちだったので、「遠慮しなくていいよ。〇〇さんの本当の姿見てみたい」と言ったらもうギア吹っ飛んじゃって!
最初に書いた様に乱れ狂っていましたね(笑)。
もう電話エッチ中一生「イクイクイクぅぅ!!」「もっと弄って!ぐちゃぐちゃにしてぇぇ!!」と叫んでましたもん。
何でも以前彼氏の留守中に犯された男に何度も弄り回されたようで、毎回叫び果てるまで許してもらえなかったんだとか。
人の奥底って何が潜んでいるか分からないものですね(笑)。
テレフォンセックス体験談⑥
宮崎の女性はみんなストレートな性格をした人が多いです。
電話をしていて、下手にこっちが駆け引きしようとすると、「いいよもう、早く会ってエッチしよ?」と言ってくれます。
正直男性側からしてもありがたい性格をしてくれています。
だからこちらもストレートに
自分の性癖をさらけだします。
「おれ責められるの好きだから責めて」
と言うと、すぐにノってくれるんです。
ノリがいい女の子と繋がりたい人は、
一度宮崎の女性を体験すべきです。