テレフォンセックス体験談①
千葉県在住です。
ひとりで家でお酒を飲んでいたときに、
ふとテレフォンセックスがしたくなりました。
電話を掛けたらすぐに女性が電話に出てくれました。
普段の仕事の愚痴を聞いてもらったあとに、
激しいプレイをしました。
またやりたいなと思い、思い切って連絡先を聞いたら、意外にもすんなりと教えてくれました。
初めて会った日は、車で海を見に行くというスタンダートなデートをしました。
水平線に沈む夕日を見ながらキスをして、手をつないで砂浜を歩きました。
そして海岸通りのイタリアンを食べました。
最高の一日となりました。
(もちろんそのあとめちゃくちゃセックスしました)
テレフォンセックス体験談②
茨城県内の男子大学生です。
就職活動に疲れ果てた私は、
癒しを求めてテレフォンセックスを始めました。
初めての時は、とても緊張して上手く話すことが
出来なかったのですが、
相手の女性の方がとても優しくて、
「緊張しなくていいよ。ゆっくり触ってみて?」
と言ってくれて、すぐに緊張が解けました。
年上のお姉さんに指示を出されながら、
自分の身体を触るのって、
こんなにも気持ちがいいんですね・・・
射精し終わったあとも、相手のお姉さんが
「よく頑張ったね」と言ってくれて、
その圧倒的包容力に、
僕の息子は再度勃ってしまいそうでした。
テレフォンセックス体験談③
職場以外で近場の女性と話したくて始めました。
ウチの職場は基本的に年齢層が高くて、若い女の子が全然いないんですよね。
そんな日々なので彼女もご無沙汰。若い女の子と話したくなるし、出来ればエッチもしたくなります。
キャバクラは一度行ったんですが、すごい「接待」って感じでピンと来なかったし何より高い!
ですので、もっと身近な女の子感があって、かつ安くて気軽に話せる場所を探し、業界最大手との触れ込みに惹かれさっそく利用。
初めてツーショットダイヤルした時はテレフォンセックスに上手く導けず雑談して終了しました。
それはそれで楽しかったですし、無料ポイント内で終われたので良いんですが、やっぱりエッチがしたい!
と言う事で翌日さっそく二回目のチャレンジ。
今回はプロフィール再生からエロそうな女性を探して、この人だ!と思った人に通話しました。
そしたら見事ドンピシャ!声の雰囲気が本当にエロくて、普通に話をしているだけで興奮が抑えられずムスコもギンギンに。
我慢できず「エッチしたい」と伝えると「私もそう思ってた。しよ、、、?」との返事に体がカーっと熱くなって、はぎ取るようにズボンを下し電話エッチスタート。
そこからは興奮し過ぎて、具体的にどんなやり取りをしたかあんまり覚えていません(笑)。
彼女のあまりに生々しいフェラ音に、これまで経験したこと無い快感で達してしまった事だけは微かに記憶にある位です。
いやはや、声だけでもあんなに気持ちよくなれるものなんですね!
テレフォンセックス体験談④
この前名古屋の女と電話でつながったんだけど、
本当に頭のおかしいメンヘラ女だった。
最初は「お、性欲の強い当たりの女だな」と思ってたんだけど、
途中から様子がおかしいことに気づいた。
なんかもう、おれの声じゃないとイクことができなくなってしまったらしい。
一通り電話越しのセックスが終わると、連絡先の交換を求めてきたが、
怖かったので断ってしまった。そしたら大号泣。
心の中では「メンヘラこえーー!」と思っていたが、
ちゃんと「ごめんね・・・」と謝り、電話を切った。
でも、テレフォンセックスだけなら、
続けてもよかったのかもしれない・・・
テレフォンセックス体験談⑤
神戸に住む女の子とテレフォンセックスをしたのち、実際に出会うことが出来た。
その声を聴いた瞬間に運命の人だと思った。
年齢は27だったのだが、
正直、声だけ聴くと10代前半だと言われてもおかしくない声だった。
その女の子と出会ってからは、
その子としかエッチをしなくなった。
そうして、何回もエッチを重ねたのちに、
リアルで会うことになった。
リアルの姿も自分好みの顔でより興奮した。
テレフォンセックス体験談⑥
生来のブサイクな顔がコンプレックスで、街コンや合コンは勿論上手くいかず、ビデオライブチャットもお相手よりも自分が気にしてしまう為出来ませんでした。
しかし、お互い顔を見ずに済むツーショットダイヤルなら気にせずお話出来るんじゃないかと思いまして、結果子供の頃ぶりに女性と真っ当にお話する事が叶いました。
まずはテレフォンセックスとか出会いとかより、純粋に女性とお話したかったのでツーショットダイヤル開始時にも「アダルトなしで」とお伝えしてスタート。
お相手の女性は慣れているような雰囲気で、「どんな仕事してるの?」「彼女いる~?」などと軽快に会話を進めてくれました。
お陰で話している内に僕も自然に対応出来るようになってきて、お互いロックバンドが好きな事が分かってからは意気投合して好きなバンドの話で盛り上がりました。
彼女はかなりお喋り好きな様子で次々に会話を展開していましたが、基本的に受けである自分とは合っていて心地よかったですね!
話したいタイプの人は疲れちゃうかもですが、お互い受けのタイプだと地獄の沈黙になってしまいますから(笑)。
話を聞いていくと彼女は想像よりずっと若い子で、バイトと歌のレッスンの間にツーショットダイヤルをしているとか。またきっかけも元々人と話すのが苦手だったからとの事でした。
会話が終わった時には自分もコンプレックスと向き合おうと思える本当にいい経験になりました。