テレフォンセックス体験談①
栃木県の芳賀町に生まれ育ち、
芳賀で運命の人を見つけ、
芳賀に一戸建てを建てた42歳の男です。
子宝にも恵まれ、楽しく毎日を暮らしています。
たまに、近くの駐車場に車をとめて、
車中でこのテレフォンセックスを利用します。
この前も夜の11時ごろ、
車の中で通話していたら、
相手側の電話から風の音がするのです。
「まさか、外にいるの?」と聞くと、
「いま古墳にいるよ」と女の子が言うので、
「こ、古墳?!」
と思わず声をあげてしまいました。
図らずも、
野外エッチを体験することになったのです。
(もちろんお互い服は着ています(笑))
「外だけど、オナニーしたい」
と女の子が言ってきたので、
「いいよ」と許可を出しました。
すると女の子の口から吐息が漏れ出し、
私も興奮してきて自分のイチモツを握りしめ、
お互いが同時にイきました。
あの夜は、一生忘れられない夜になりました。
誰も傷つけることのない方法で、
定期的に性欲を発散させることが、
家族と幸せに暮らしていく
秘訣なのかもしれません。
テレフォンセックス体験談②
職場以外で近場の女性と話したくて始めました。
ウチの職場は基本的に年齢層が高くて、若い女の子が全然いないんですよね。
そんな日々なので彼女もご無沙汰。若い女の子と話したくなるし、出来ればエッチもしたくなります。
キャバクラは一度行ったんですが、すごい「接待」って感じでピンと来なかったし何より高い!
ですので、もっと身近な女の子感があって、かつ安くて気軽に話せる場所を探し、業界最大手との触れ込みに惹かれさっそく利用。
初めてツーショットダイヤルした時はテレフォンセックスに上手く導けず雑談して終了しました。
それはそれで楽しかったですし、無料ポイント内で終われたので良いんですが、やっぱりエッチがしたい!
と言う事で翌日さっそく二回目のチャレンジ。
今回はプロフィール再生からエロそうな女性を探して、この人だ!と思った人に通話しました。
そしたら見事ドンピシャ!声の雰囲気が本当にエロくて、普通に話をしているだけで興奮が抑えられずムスコもギンギンに。
我慢できず「エッチしたい」と伝えると「私もそう思ってた。しよ、、、?」との返事に体がカーっと熱くなって、はぎ取るようにズボンを下し電話エッチスタート。
そこからは興奮し過ぎて、具体的にどんなやり取りをしたかあんまり覚えていません(笑)。
彼女のあまりに生々しいフェラ音に、これまで経験したこと無い快感で達してしまった事だけは微かに記憶にある位です。
いやはや、声だけでもあんなに気持ちよくなれるものなんですね!
テレフォンセックス体験談③
東京在住ですが京都弁が大好きなので京都にツーショットダイヤルをしました。
以前仕事で京都に住んでいた時京都の子とお付き合いしていたんですが、その子の喋り方の丁寧さや品の高さが今でも忘れられないんですよね。
で、最近友人と食事をした際「何か面白い事ない?」と聞いたらこのサイトを勧められて。
「お前京都弁好きだし、京都の子とやってみなよ。」と言うので試しにやってみて良かったですよ!
一回目のお相手は20代後半の人でワンコのトリマーをしているんだとか。性格は穏やかだけど明るい感じ。
初めてだったのでその場のノリで普通に話していたら時間が経っちゃってて終了。楽しかったからまぁ良いんですけどね(笑)。
二人目のお相手は30代半ばの主婦のお姉さんで、落ち着いていて聞き上手な方。
今度は雑談だけじゃ終わらせないぞ!と意気込んでいたので、会話の途中から夫とのセックスの話とかをさり気なく聞いたり、お互いがこれまで経験したセックストークをしたりしている内に、段々と声に熱が。
そのままテレフォンセックスの流れに持っていけて、京都弁のオナ声が聴けて大満足でした!
方言が聞きたいからって旅費と時間を使って全国回るのは流石にしょうもないし、こうして手軽に好きな方言の地域女性とエロい事が出来るのは素晴らしいですね。
テレフォンセックス体験談④
みなさんは、女性を支配したい欲望はありますか?
私はとてもあります。
しかし、リアルではなかなか叶わないものです。
風俗に行ったって、実際の女性を目の前にすると委縮してしまう、チキンなのです。。。
しかし、テレフォンセックスはそんな臆病な私の、ささやかな夢を叶えてくれました。
顔が見えないので、
緊張もせず女性に指示が出せるのです。
「右手で乳首つねって、左手でアソコを触れよ」
と言うと、
女の子はその通りにやってくれるのです。
きっと、女の子のほうも乱暴されたいという欲があるのでしょう。
テレフォンセックスのおかげで
私の心は常に満たされています。
いつもありがとうございます。
テレフォンセックス体験談⑤
いま、付き合って三年目の彼女がいる。
正直彼女と寝ても、なにか物足りないんだ。
最近だと、勃たない夜も珍しくない。
そんな時、テレフォンセックスというものがあるのを知った。
家で一人で通話してみたら、
年上のお姉さんに出会った。
耳のそばで「いじめてほしいんでしょ?」
と囁かれて、
僕は胸が爆発しそうなぐらいドキドキした。
電話越しなのに、
本当に吐息がかかっているのかと思った。
僕はその年上の女性にリードしてもらいながら、
最終的に仰向けになりながら
自分のおなかに向かって射精した。
こんなに興奮したのは初めてだった。
その夜以来、テレフォンセックス無しでは満足できない身体になってしまった。
テレフォンセックス体験談⑥
お気に入りの女性は30代後半の人妻です。
旦那さんにもう飽きてしまっているらしく、毎日昼に様々な男性とテレフォンセックスをしている淫乱な人妻です。
自分も夜勤なので、ちょうど昼の時間を使ってその人妻とエッチができます。
彼女は一緒にイきたがるので、こちらも相手の声をよく聞きながら、自分のムードを高めていきます。
最終的には、二人で声をあげながら絶頂を迎えるのです。