テレフォンセックス体験談①
単身赴任で慣れない場所での孤独が寂しくて始めました。
ツーショットダイヤルの時はテレ20分ォンセックスの方が嬉しいですが、雑談でも一向にかまいません。寂しさは紛れますから。
ここの女性は優しくて気遣いの出来る女性が多いので、本当に心が軽くなりますね。このサイトを使ってなかったら僕はもしかしたら会社を辞めていたかも知れません。
と言うのも、新しい部署の社員が少し冷たい人が多くて。
仕事を教えて貰うにしても普段の接し方にしてもすごいぶっきらぼうなんですよね
そんな毎日に疲れた時、女の子と話しています。
ツーショットダイヤルの雑談の中で僕がポロっと愚痴を零してしまっても、「大丈夫?言うだけでも楽になるよ?」と言ってくれる子が多くて、心が救われます。
テレフォンセックスの時は貯まりに溜まった欲求が爆発するので、めちゃくちゃ燃えますし激しいです。
お相手の女性にも好き勝手激しくオナニーをしてもらえるように話しを持っていき、自分自身ももちろん激しくオナニー。
そしてお互い大声で半ば叫びながら全力でフィニッシュ!最高に気持ちいですし、ストレスも解消されます。
テレフォンセックス体験談②
付き合っている彼女が最近ホスト通いをし始めたので、自分なりの仕返しとして始めました。群馬はあまり風俗ありませんし、デリとかはなんか怖いですしね。
会員登録する際ラッキーコードを入力すると無料ポイントが貰えたので、そのポイント分だけでも遊んでやる!と思って。
通話ではちょくちょくあまり好みじゃない年上の女性にあたってしまい、そういうときは軽くだけ話し、挨拶をして切りました。
3度目位で年下の20代前半位の子と繋がり、ツーショットダイヤル開始!
初めてでしたのでググった以外のやり方は分かりませんでしたが、エロトークに持って行きたかったのでエッチな質問を投げかけると、「え~」と恥じらいながらも答えてくれました。
話を聞いていくとおもちゃも所持していた様なので、テレフォンセックスの時はディルドを僕のムスコだと仮定してオナニーして貰ったのですが。大きくならないように我慢している喘ぎ声が可愛らしくて興奮しました。
時折口にする「すごい、おっきいい!」と言う言葉の充足感も半端なかったです。
また電話エッチとは言え、彼女に隠れて別の子とセックスしている背徳感もまたスパイスになっていました。浮気が途絶えないワケを少しだけ垣間見た気がしましたね(笑)。
彼女への当てつけでやってみたツーショットダイヤルでしたが、終わってみるとすごい楽しかったですし良い体験をしたなと感じます。
また時間を見つけて遊んでみたいです!
テレフォンセックス体験談③
京都で舞妓をしているという女性に出会いました。
舞妓さんって、おしとやかなイメージがあったのですが、現実は違いました。
「ちょっとムラムラってしてしまって…」
と僕が彼女に言ったら、
「めちゃくちゃいやらしいやん、自分。ウチももうぐちょぐちょやで。いやらしい女は嫌い?」
と最初からエロモード全開でした。
「めっちゃ最高やな。今どんな風になってるん?」と僕。
「もうこんなんになっとります」とくちゅくちゅとアソコをいじり卑猥な音を聞かせてきます。
「ウチいじめられるのに弱いねん。」という彼女に「乳首つねってみて」と僕。
「めっちゃ気持ちええ」とノリが良い彼女。
「今度はお尻を叩いてみて」と僕。
バシバシという音とあんあんという喘ぎ声が聞こえました。
こんな性欲の強い舞妓さん、
みなさん会ってみたくないですか?
テレフォンセックス体験談④
島根の田舎に住んでいる為、女性とエッチな事をする際に利用しています。
どこに居ても好きな時にかけられるのが本当に助かりますよ。
この町では色んな女性と出会いたくても街コンもないしマッチングアプリもみんな都市方面に集中してて、マッチングしてもまず会う事が出来ませんから。
当然、近所もみんなジジババばかり。
受け継いだ仕事でこの地を離れられないにしても、このまま枯れていくのは嫌だったんですよね。
地元は土地が余っていて僕の家もかなり大きいものですから、バレる心配はそうそう無いので安心して利用出来ます。親も離れの別邸にいますしね。
ですからツーショットダイヤル時には専ら普段聞けないような乱れ方をしてくれる女性を探しています。
折角のこういう場所位は非日常を味わいたいと言う気持ち、分かる人もいるんじゃないでしょうか?
電話エッチの女性を決める条件は性癖が変わっている事、おもちゃの所持数が多いかエグイものを持っている事、声が好みで興奮させられる事の2つ以上が該当した場合通話します。
流れで雑談をする事も時折ありますが、大体は挨拶早々テレフォンセックスをスタート。
お互い目的や意図を理解していますから、すぐにボルテージは上がっていきますね。
リアルでセックスしてもここまでは乱れないだろ、と思う以上にお互い激しくオナニーし合うのはたまりません。
かなりの田舎に住んでててもこうして女性と気持ちよくなれるとは、良い時代になったなぁと感じます。
テレフォンセックス体験談⑤
無性に女子大生とヤりたいときってありますよね?
そんな時はよくこのサイトを使います。
お目当ての20代前半の女性が出てくれるまで、
何度も電話を繰り返すのです。
大分県内の女子大生は性欲が強い子が多いです。
「いまから乳首を責めるからね」と私が耳元で囁くと、その言葉だけで「んっ・・・」と感じているのです。なんて敏感な女性なんでしょう。
運がいい時は、実際に出会えます。
大分県内で電話をつなげてくれるので、会うハードルが低いのです。
テレフォンセックス体験談⑥
最近のツーショットダイヤルは若い子も結構増えてきているとのタレコミを聞いて、5~6年ぶりに再開しました。
実際通話してみた感じ、20~30半ば位の女性が以前より断然増えていて、昔利用していた時のテレクラ崩れの40~50代のおばちゃんばかりじゃなくなっていたのは嬉しかったですよ!
まず、再開して最初に驚いたのはアプリの存在でしたね。
昔はツーショットダイヤルって通話料と後払いポイントが掛かったので本当に時間勝負な所があったんですが、片方が無くなっただけでも随分気持ちが楽になりました!
後、以前に比べて所謂「割り切り」や「テレフォンセックス」目的の女性が減ったなと。それは特に若い年齢層で感じて、全体的にカジュアルになっている印象がありました。
明確にエロ目線で言いますと残念な部分でもあるのですが、より気軽になったとも言えて、若い女性となんとなく話してみたくなったとか、暇つぶしにコールをしたんだと言う女性も見られました。
そうした女性とお話をしていきますと、大体の女性が「寂しかったから」との事を言っていまして。今も昔も女性が寂しがりなのは変わらないとは思うのですが、最近はより顕著になったのだろうかと感じましたね。
そうした女性は、とりあえず相槌をうちつつ話をちゃんと聞いてあげると心を開いてくれる傾向が多いですので、今回は聞き役に徹していました。
その内何人かに連絡先を教えて頂きまして、久しぶりのツーショットダイヤルを満喫しましたよ。