テレフォンセックス体験談①
リアルでの出会いよりもテレフォンセックスが目的でツーショットダイヤルを使用しています。埼玉MAXはもう結構長い事使っていますね。完全に常連です。
私は昔からアニメとか大好きないわゆるオタクでして、人見知りとかコミュ障とかでは無いんですが、声優とかが好きなのが転じて声が一番興奮するようになってしまいました(笑)。
ツーショットダイヤルでも、特に女性の声質に重点を置いてお相手を選んでいます。
ですので、酒焼けしたようなしゃがれ声やハスキーな声は好みではないのでいつも切っちゃいますね。
声がいい方と話すとそれだけで脳が幸せになり興奮状態になるので、そんな状態にエッチな言葉や吐息を囁かれると、それだけで達してしまいそうになります(笑)。
ですが私も一介の男。そこはぐっと堪える訳ですが、再び追い打ちの甘い声に撃ち抜かれあえなくフィニッシュ。
達してしまったときは、電話エッチの開始前にお願いしているセリフ「もうイッっちゃったの?早漏~!ザコチ〇ポだ!ザコ♡ザーコ♡」と囁いて貰えば速攻復活!!
生意気なメスガキなんかに負ける私じゃありませんからね。
そこからはお相手の女性と一緒にぐちゃぐちゃプレイ。お互いの声を聞きつつ、それぞれ好き勝手に激しくオナニーし合って感じ合うのがいつもの電話エッチでのプレイであり、私の楽しみです。
自宅でのホテルでも誰にもバレる事がない最高の趣味ですよ。
テレフォンセックス体験談②
40代男性です。
結婚してもう10年以上経つのですが、
正直妻とのセックスには飽きてきてしまいました。
しかしこんな悩み誰にも打ち明けることが出来ません。
そんなときにこのサイトを見つけました・・・
自分の性癖に素直に向き合い、
「ああ、僕はアナルが好きなんだ」
と気が付きました。
テレフォンセックスのおかげです。
電話の向こうにはいつだって、
男の内なる性癖を見つけ出してくれる
性癖コンサルタントがいるのです。
テレフォンセックス体験談③
電話越しにセックスをするのが、こんなにも手軽で刺激的なものであるとは思いませんでした。
キャバクラはお金がかかるし、
そもそも行くのが面倒くさい・・・。
そういう時にテレフォンセックスを使えば、
家から一歩も出ずに
興奮することが出来ちゃうんです。
しかも、素人の女の子の喘ぎ声付き(笑)
キャバ嬢はこんなに簡単に喘ぎません。
最近では、女の子をいかに大きな声で喘がせるかというチャレンジをしています。
ゲーム感覚でそういったことをしているうちに、
自分の中のサディスティックな一面に気づき始めたのです。
テレフォンセックス体験談④
特に直接的な出会いは求めてないから、どうせなら色んな地域の女の子とはなしたくて今回は三河MAXにかけました。
ツーショットダイヤルより、個人的には自分のプロフィール録音を聞いてくれた女性から通話して貰えるのが事前にこちらの趣味等が伝わっているから好きです。何せ自分は趣味が特殊ですからね(笑)。
どんな趣味かと言いますと、甘々な赤ちゃんプレイが好きなんですよ!(笑)。
普段仕事に家庭にとしっかりしなきゃいけなくて、甘えるとか全然しないですから、たまには羽を伸ばして甘えたくなるんですよね。
プロフィール録音を聞いて通話をくれた女性は、勿論その事を知ってOKをしてくれた女性な訳で。
通話する時は挨拶とかの礼儀をしたら即赤ちゃんプレイスタート!
私は「まぁま、まぁま!」等の声を発するのに対し、お相手の女性は「どうしたの僕、何が欲しいのかなぁ~?」と優しい声で甘やかしてくれる。
「おぱぁ!」と言うと「ああ、おっぱいでちゅね~。はーい、ちゅっちゅして~。」と差し出してくれるので、「ちゅっちゅ」と必死に吸い付く訳ですが、勿論只吸うだけじゃありませんよ?
舐めたり軽く噛んだりする仕草と音を出しながら舐めまわすので、「あんっ!も~エッチな赤ちゃんでちゅね~。」と感じさせるのです。
そうすると、「あら、ちん〇ん大っきくなっちゃてますね~」と僕のムスコを優しくシゴいてくれるのが最高に気持ちよくて「はぁい、ビュッビュしましょうね~」を合図に盛大にフィニッシュ!
これはもう今後も辞められませんよ。
テレフォンセックス体験談⑤
九州地方は会いたがりな女性が多い気がします。
先日も、車で30分ほど離れたところにいる女性と電話越しに出会い、お互い熱いテレフォンセックスを楽しんだ後、実際に会いました。
しかも、会おうと言ってきたのは
向こうの方からなのです。
「ねえ、まだ満足してない。会お?」
と言われたときにはさすがに興奮しました。
実際に会うためのコツは、
あまり欲をださないことです。
こちらがあまりにも張り切りすぎていると、
引かれてしまいます。
自分なりのスタイルを見つけ、
グッドなテレセライフを楽しんでくださいね!
テレフォンセックス体験談⑥
最近ここで出来た電話エッチのセフレといつも遊んでいます。
彼女とセフレになったのはお互いのテレフォンセックスの相性が良かったのも勿論ですが、お互い一回では満足できず、一日何度もオナニーしないと収まらない所が似通っていたからです。
彼女とは平日は一日2回、休日は3回以上ツーショットダイヤルをしています。
お互いオナニーをし過ぎた影響なのか、弱い刺激じゃイけなくなってしまっているので、テレフォンセックス時はとにかく激しく行います。
また、自分と彼女のもう一つの共通点として、オナニーしている所を見られたり聞かれたりすると興奮する露出狂的な性癖と、罵倒されると興奮するM気質があります。
なので相互オナニーの際は「私がお〇んこの音聞いてぇ!」と逐一実況して、相手に「そんなに噴いて恥ずかしくないの?出過ぎだろ」「ギンギンに興奮しててキモ…」等と罵倒し合っています。
そんな感じに通話しまくっていた影響でかなりの利用請求になった時は焦りましたね。
幸い、バイトで溜めた貯金がありましたので何とかなりましたが。
彼女にその事を話したら、じゃあ…と言う事で連絡先を教えて貰えましたが、その結果オナニーの回数は日増しに増えてしましまして(笑)。
あまりに通話するので通話が来る=彼女と思い込み、男の友人からの電話に「またオナニー我慢できなくなったの?」と言ってしまい焦りました。
今後発信先はきちんと確認して出る事位は気を付けます(笑)。