2ショットダイヤル体験談
-
テレフォンセックス体験談①
こういうサイトとかって、サクラとかが多いから敬遠していたのですが、 本当に素人の女の子と出会うことが出来てびっくりしました。 自分は経験豊富な方なので、まだ何も知らない女の子にとんでもないプレイを教え込むのがとても楽しいです。 素人女子・・・・・・最高!
-
テレフォンセックス体験談②
僕は昔から女性と話すのが苦手でして、その訓練と克服としてツーショットダイヤルをやっています。 テレフォンセックスはまだハードルが高いですが、雑談ならお陰様で少しずつテンパらずに話せるようになってきました。 始めたころは自分でもちょっと引くくらいテンパったり、言葉がどもったりしていましたが、お相手の女性の方が「大丈夫大丈夫、ちゃんと聞いてるからゆっくり話して!」等と言ってくれる方が多く、優しさに助けられました。 特に年上の女性の皆さんは、僕の頭が真っ白になって言葉が出ずにうまく話せない時、「どんな女の子がタイプなの~?」等、話題を作って会話を広げてくれました。 このサイトの女性の皆さんは本当に優しい人が多いなって感じます。 その中でも数人の方は「私と話す練習してみよう」と予定を合わせてツーショットダイヤルをしてくれています。 彼女達は話を盛り上げるのも広げるのも本当に上手で、僕でもいつも楽しく話せています。 最近はここでの経験を実際に出すように努めていて、バイト先の女性達に「いつもキョドっている人」思われていましたが、少しずつちゃんと成果を出して印象を変えることが出来てきています。 ですが、まだまだテンパりがちな所はありますので、いつも話してくれる皆さんとのツーショットダイヤルで楽しいトークをしながら克服したいです。
-
テレフォンセックス体験談③
年上女性の良さに気づいてしまいました。 30代男性です。 以前は、女子大生ぐらいの若い女の子が好みの対象だったのですが、 このサイトを利用してからというもの、 年上女性とのテレフォンセックスに夢中になっているのです。 「〇〇くん、今週も仕事お疲れさま。今日もいっぱいエッチなことしようね?」 私は、年上女性の優しい口調に包まれながら、 日々の疲れを癒すようにオナニーするのです。 「僕のアソコ舐めて?」 とおねだりすると、相手も嬉しそうに、 音を立てて舐めてくれます。 一通り終えた後、余韻に浸りながらぐっすり布団で寝るまでが、私のテレフォンセックスルーティーンです。
-
テレフォンセックス体験談④
九州地方は会いたがりな女性が多い気がします。 先日も、車で30分ほど離れたところにいる女性と電話越しに出会い、お互い熱いテレフォンセックスを楽しんだ後、実際に会いました。 しかも、会おうと言ってきたのは 向こうの方からなのです。 「ねえ、まだ満足してない。会お?」 と言われたときにはさすがに興奮しました。 実際に会うためのコツは、 あまり欲をださないことです。 こちらがあまりにも張り切りすぎていると、 引かれてしまいます。 自分なりのスタイルを見つけ、 グッドなテレセライフを楽しんでくださいね!
-
テレフォンセックス体験談⑤
最近のツーショットダイヤルは若い子も結構増えてきているとのタレコミを聞いて、5~6年ぶりに再開しました。 実際通話してみた感じ、20~30半ば位の女性が以前より断然増えていて、昔利用していた時のテレクラ崩れの40~50代のおばちゃんばかりじゃなくなっていたのは嬉しかったですよ! まず、再開して最初に驚いたのはアプリの存在でしたね。 昔はツーショットダイヤルって通話料と後払いポイントが掛かったので本当に時間勝負な所があったんですが、片方が無くなっただけでも随分気持ちが楽になりました! 後、以前に比べて所謂「割り切り」や「テレフォンセックス」目的の女性が減ったなと。それは特に若い年齢層で感じて、全体的にカジュアルになっている印象がありました。 明確にエロ目線で言いますと残念な部分でもあるのですが、より気軽になったとも言えて、若い女性となんとなく話してみたくなったとか、暇つぶしにコールをしたんだと言う女性も見られました。 そうした女性とお話をしていきますと、大体の女性が「寂しかったから」との事を言っていまして。今も昔も女性が寂しがりなのは変わらないとは思うのですが、最近はより顕著になったのだろうかと感じましたね。 そうした女性は、とりあえず相槌をうちつつ話をちゃんと聞いてあげると心を開いてくれる傾向が多いですので、今回は聞き役に徹していました。 その内何人かに連絡先を教えて頂きまして、久しぶりのツーショットダイヤルを満喫しましたよ。
-
テレフォンセックス体験談⑥
最近ここで出来た電話エッチのセフレといつも遊んでいます。 彼女とセフレになったのはお互いのテレフォンセックスの相性が良かったのも勿論ですが、お互い一回では満足できず、一日何度もオナニーしないと収まらない所が似通っていたからです。 彼女とは平日は一日2回、休日は3回以上ツーショットダイヤルをしています。 お互いオナニーをし過ぎた影響なのか、弱い刺激じゃイけなくなってしまっているので、テレフォンセックス時はとにかく激しく行います。 また、自分と彼女のもう一つの共通点として、オナニーしている所を見られたり聞かれたりすると興奮する露出狂的な性癖と、罵倒されると興奮するM気質があります。 なので相互オナニーの際は「私がお〇んこの音聞いてぇ!」と逐一実況して、相手に「そんなに噴いて恥ずかしくないの?出過ぎだろ」「ギンギンに興奮しててキモ…」等と罵倒し合っています。 そんな感じに通話しまくっていた影響でかなりの利用請求になった時は焦りましたね。 幸い、バイトで溜めた貯金がありましたので何とかなりましたが。 彼女にその事を話したら、じゃあ…と言う事で連絡先を教えて貰えましたが、その結果オナニーの回数は日増しに増えてしましまして(笑)。 あまりに通話するので通話が来る=彼女と思い込み、男の友人からの電話に「またオナニー我慢できなくなったの?」と言ってしまい焦りました。 今後発信先はきちんと確認して出る事位は気を付けます(笑)。