ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
札幌在住の独身の男です。 以前から時折テレクラの店舗に通っていたのですが、テレクラももう常連女ばかり。年齢層もどんどん上がって気づいたら通うのをやめていました。 ですが、それでも長年してきたツーショットダイヤルでの電話Hの快感を忘れることも出来ず…そんな時にたまたま検索して知ったのが札幌MAXでした。 テレクラとは違い自宅で気兼ねなくテレフォンセックス出来ますので日常の中に刺激が生まれますし、電話向こうの女性も若い子が多くこれまでの年増女とのギャップの大きさにビックリしました! しかも、驚く事に淫らな子の多い事多い事! 今まで通り何気ない日常会話から始まり、テレフォンセックスへ移行していく流れかと思いきや、電話がつながった時すでに息は荒くピチャピチャと音が聞こえてきて。 「待ちきれなくて始めちゃった~。早く~。」とエッチな声で誘われてしまい、急いでズボンを脱ぎ捨て「いつから始めたの?」と聞くと「通話繋がるまでの間ずっと~」との回答。 テレクラに通うのを辞めてから溜まっていたこともあり、興奮は直ぐにMAXに。 相手につられ激しくペ〇スをしごきながら話を聞くと、想像以上の淫乱女! ムラムラするとすぐしちゃうから経験人数は分からないし、ドMで苛められるのが好きだからSNSで会った男に色んな調教をされてきたとか。 中でもネットで募集した男たちとの乱交が最高だったらしく、その場面があまりにHで私はイってしまったのです。 今回は相手と同じタイミングでイケなかった事が心残りなので、次回繋がる相手とは一緒にイってやると思うと楽しみです。
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テレフォンセックス体験談②
私は、千葉県の房総半島にあるパチンコ店で働いている50歳です。 いま、私の店で流行っているのが、 このテレフォンセックスです。 同僚にすすめられて私も始めてみたのですが、 自分の娘ぐらいの女子とイチャイチャできるツールがあるなんて、 時代は進化したなあと思う毎日です。 女の子と通話をしていると、 アクアライン開通前に、 東京都内へ2~3時間かけて遊びに行っていた あの頃を思い出し、 エキサイティングな気持ちになります。 「昨日の夜は耳を責めてくる女の子と通話した」 「俺は逆に、相手を焦らしまくった」 などと、同僚と前日のプレイ内容を語り合うことも、楽しみの一つになっています。
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テレフォンセックス体験談③
ネットの世界ではよく 「群馬は未開の地だ」 「群馬は文明が発達していない」 「グンマー途上国」 などと馬鹿にされがちな私の生まれ故郷なんですが、とっても良い街だし、なにより清楚でエッチな女の子がいっぱいいます! 私が女の子と通話をするとき心がけていることは、 「普通の会話」も大切にするということです。 ポイントの消費は確かにもったいないですが、 最初に世間話をすることで、 相手の子の人となりが分かり、 その後のエッチが より興奮できるものになるのです。 みなさんも出張などで群馬に来たときは、 ぜひ一度、 群馬の女の子と喋ってみてください・・・!
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テレフォンセックス体験談④
私の妻は、私が違う女性とセックスをする事で興奮しスイッチが入る性癖の持ち主でして、そんな妻とのセックス前の盛り上げとしてツーショットダイヤルを利用しています。 以前はそんな性癖なんて無く、普通だったのですけどね、、、。 原因は私が一度不倫をしてバレてしまい、その時に「相手の女性とどんな事をしたのか?」を全て詳らかに言うよう指示されたので伝えた時に、性癖が目覚めてしまった様でした。 そんな利用目的の為、ツーショットダイヤルでのテレフォンセックスの際は妻の横でスピーカーモードを使用し行います。 妻の嫉妬心を煽るよう、お相手の女性とは出来る限り恋人に近い雰囲気でトークをしつつテレフォンセックスに移行するんです。 パートナーとセックスする時に似た甘い雰囲気で前戯をしていると、横で複雑そうな顔をしながら息を荒くしていく妻の姿が。 前戯からセックスに進んで激しさを増していく度、妻は目に涙を浮かべ声を殺しながらアソコを激しく弄り回しているのが目に移ります。 電話エッチ先の女性とのテレフォンセックスの興奮と、横で妻が淫らに悶えている姿に異常に興奮して快感がコントロール出来なくなり、達してしまうんですよ。 電話エッチを終えると妻が色んな意味でぐしょぐしょの状態で、「お願い、もう無理。早くセックスして…!」と私の逸物を再起させようとか噛り付いてくるのが毎度の流れ。 その内私は枯れ果ててしまうのではないかと、密かに心配になっています。
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テレフォンセックス体験談⑤
大分県在住ですが女の子の数が大分より絶対多いだろうし、自宅も福岡寄りでアポが取れた場合直行出来るので福岡を利用しています。 過去には大分にテレクラのお店があって、そこで結構入れ食い出来たんですけど。 最近は色んな規制が厳しくなってきてアポもかなり取りづらくなってきましたが、取れた時の達成感や取るまでの駆け引きの楽しさが面白くて辞められないんですよね! よく話す営業職の人が、営業が面白い理由として話している感覚に近い気はします。 とは言え、アポが取れたからって会えるかどうかはまた別なんですけどね。 時間をかけて博多に行っても、待ち合わせをすっぽかされるなんて何度もありましたし…。 流石にそういう時は「うっそー…」ってなります。来ないなら普通に「テレフォンセックスでお願い」って言ってくれって話ですよ。 勿論会える時も全然ありまして、最近会ってみた子はツーショットダイヤルの中では20代前半位と言っていた子ですが、会ったら普通に30前後。 まぁよくある話だし会えただけいっかー、位の気持ちでご飯も程々にしてホテルへIN。 「電気は薄暗くお願い」と言われたので「何かあるのか?」と思って目を凝らして見たら、体に薄く縄で縛った後がありました。 セックスが終わった後に遠回しにその事を聞いたら、「あなたの前に相手した男性がそういう趣味で…」との事。 次アポ取って会えたら、その子にやってみようと思いました。
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テレフォンセックス体験談⑥
以前まで天神にあるテレクラに車でよく通っては女性をお持ち帰りしていたのですが、最近仕事が慌ただしくなり何か代替できるものは無いかと探したところ、ツーショットダイヤルに行きつきました。 テレクラにもテレフォンセックスがあるとは知っていましたが、僕自身はほぼ経験がありませんでしたので最初は勝手が分からずもたついちゃいました。 でも結果的には経験して良かったですね!とても面白かったです。 初めてのお相手女性は僕と同年代の30代半ば位の方で、まったりしている人柄で聞き上手な人。話の中でこちらの話したい意図をくみ取ってくれるので、話していて気持ちのいい女性でした。 テレフォンセックスに入る時も、僕が電話エッチ童貞でどう導入していけば良いのか分からず迷走していたら、「〇〇さんのエッチな体験話とか聞きたいな!教えて?」と自然に流れを作ってくれて。 電話エッチ中は特別大胆な乱れ方とかはありませんが、スマホ越しでも僕の気持ちいい箇所を的確に理解して優しく弄ってくれました。 あんな包容力の塊のような女性っているんですね。アポを取れなかったのでもう一度!となれないのが残念でたまりません。 直接的にお会いした訳ではないのでどんな見た目の女性なのかは分からないですが、あんなに素敵な女性なら普通に傍にいて欲しいですね。 いつかまたツーショットダイヤルで繋がれたらと思っています。