自分は青森の大学に通っている理系の大学生です。 最近はオナニーにも飽きてしまって、 風俗に行きたいけど、 お金無いしなあ・・・と考えていた矢先、 研究室の仲間にこのテレフォンセックスの存在を教えてもらいました。 これならリーズナブルに楽しめるし、そもそもテレフォンセックスって言葉を初めて聞いたので興味がすごく湧きました。 少し緊張しながら女性の方と通話を始めると、強気な女性がしっかりとリードしてくれて、 ドMな私にぴったりでした。「10秒数えたら射精していいよ」と言われ、我慢しようとしたのですが、2秒で射精してしまいました。 この話は、研究室の中では鉄板のウケ話にもなっています。
自分はアダルトグッズショップやアダルトビデオショップを回って面白いアイテムやビデオを買うのが好きなのですが、たまたま訪れた店にこのサイトのプリペイドカードがあり興味を引かれたので始めました。 ツーショットダイヤルとはなんだろう?と最初不思議でしたので、ググったらテレクラのようなものと書かれていました。 テレクラと言えば僕の少し上の世代の人たちの時代で流行っていたとは聞きますが、体験した事はないので、まぁ試しに無料ポイント内でやってみるかと始めました。 電話をかけて待っていると、街中で逆ナンしてくる様な人が次々に僕にコールをかけてきます。 僕自身からプロフィール再生を聞いて電話する事もありますが、少し高いですのでコール待ちが僕は多いです。 ただ、当たり外れが嫌とか、気に入った女性と話したい!と言う方はプロフィール再生から話した方がいいと思います。 この間話した女性はとても可愛らしい声が特徴的で、甘えるような声音で淫らなセリフを話して来るので耳がずっとぞくぞくしましたし、ギャップでとても興奮しました。AVで聞くようなセリフを生で言ってもらえる破壊力は、やっぱりすごいですね。 その時僕はスマホにBluetoothを繋げて話していましたので、脳に直接語り掛けられているような快感でした。 こんなセリフを聞きたいのでお願い!と頼んだ時も快く引き受けてくれて最高でしたね。 今度AVの音を消して、代わりにセリフを言ってもらうプレイをしてみようかと思います(笑)。
最初は単にテレフォンセックスに興味が出てツーショットダイヤルをしていましたが、最近ではリアルじゃ中々見ないような淫乱とオナりたくてやっています(笑)。 ホントに最初の頃は無料ポイント多めな気がするし、遊べればいいやくらいでやってたんですよ。 でも遊んでいれば遊んでいる程、性欲フルオープンな淫乱女がそこかしこにいる事が楽しくなっちゃって! 直で触れないのは残念だけど、だからこその良さっていうか。顔が見えないっていうのも良いものですね!絶対目の前じゃやってくれないでしょうから。 この間繋がった女なんてヤバイドMみたいで、挨拶直後の開口一番に「私、ホントどうしようもない位ドMで~」って話し始めて。 「今日はあなたの思う限り苛めて罵って欲しいんです」と言って自分が今どんなおもちゃを持っているか。どんな状態で部屋にいるかとかを語ってくれました。 ちなみに大事なとこに穴が空いてるエロ下着をつけて、アソコにロー〇ー入れてましたよ(笑)。 そんなん聞いちゃうと自分も興奮しちゃうもんで、相手が持ってるおもちゃ最終的には全部使わせて遊んでたら、会話の最後彼女イキすぎてうめき声しか出さなくなっちゃって。もう最高に楽しかったですね。 人に言えず隠している性癖をクローゼットって言うらしいと聞いた事ありますけど、彼女もそうなんでしょうね。 ああいう変態とまた電話エッチしたいものです。
ここでのツーショットダイヤルを機に女性が怖くなりました…。 と言うのも、今回通話した女性があまりにも過激すぎて引いちゃったんですよね(笑)。 もう喘ぎ声が獣かってくらい大きくて、多分風呂場でオナってたんだと思うんですけどスマホ越しでも壁?の軋む音や潮を吹きながらスゴスゴしてる音がガンガン聞こえてきてビビりました。 何でもそうでしょうけど、エロにさえ限度っつーものがあるもんですね。学びましたよ(笑)。 でもテレフォンセックスが始まる前まではそうではなかったんです。 寧ろツーショットダイヤルの最初は落ち着いた遠慮気味な女性で、会話も自分から話すよりもこっちに合わせて返答するみたいな人だったんです。 返答もちゃんと気を遣って返してくれてる~みたいな感じで。 まぁ、得てしてそういう人に限って内に溜めてたり秘めてたりするものがあるんですかね? 始まった最初も少し遠慮がちだったので、「遠慮しなくていいよ。〇〇さんの本当の姿見てみたい」と言ったらもうギア吹っ飛んじゃって! 最初に書いた様に乱れ狂っていましたね(笑)。 もう電話エッチ中一生「イクイクイクぅぅ!!」「もっと弄って!ぐちゃぐちゃにしてぇぇ!!」と叫んでましたもん。 何でも以前彼氏の留守中に●された男に何度も弄り回されたようで、毎回叫び果てるまで許してもらえなかったんだとか。 人の奥底って何が潜んでいるか分からないものですね(笑)。
島根の田舎に住んでいる為、女性とエッチな事をする際に利用しています。 どこに居ても好きな時にかけられるのが本当に助かりますよ。 この町では色んな女性と出会いたくても街コンもないしマッチングアプリもみんな都市方面に集中してて、マッチングしてもまず会う事が出来ませんから。 当然、近所もみんなジジババばかり。 受け継いだ仕事でこの地を離れられないにしても、このまま枯れていくのは嫌だったんですよね。 地元は土地が余っていて僕の家もかなり大きいものですから、バレる心配はそうそう無いので安心して利用出来ます。親も離れの別邸にいますしね。 ですからツーショットダイヤル時には専ら普段聞けないような乱れ方をしてくれる女性を探しています。 折角のこういう場所位は非日常を味わいたいと言う気持ち、分かる人もいるんじゃないでしょうか? 電話エッチの女性を決める条件は性癖が変わっている事、おもちゃの所持数が多いかエグイものを持っている事、声が好みで興奮させられる事の2つ以上が該当した場合通話します。 流れで雑談をする事も時折ありますが、大体は挨拶早々テレフォンセックスをスタート。 お互い目的や意図を理解していますから、すぐにボルテージは上がっていきますね。 リアルでセックスしてもここまでは乱れないだろ、と思う以上にお互い激しくオナニーし合うのはたまりません。 かなりの田舎に住んでててもこうして女性と気持ちよくなれるとは、良い時代になったなぁと感じます。
これまで何人かツーショットダイヤルでお話してきた中で、特別印象的だった子を今回ご紹介いたします。 一番印象的だったのは自身の体の穴に、つねに何かを挿入しなければ満足できないという大学院生の女の子。 電話エッチの時も最初からアソコとお尻の両方にバイブを詰めていて、「こん…んっ!にち…っ!わ…ぁっ」と途切れ途切れの挨拶をしていた女の子でした。 話を聞くと私生活でも直ぐに疼いて我慢出来なくなるらしく、どちらか(大体お尻)に小さめのバイブを刺しているんだとか(笑)。 勿論顔が赤くなったり汗が出ちゃったりする訳ですが、周りには「私すごい汗っかきで~」で通しているのだそうです。 彼氏には初めてのセックスの時抜き忘れていてバレてしまい、「流石に無理…」と別れてしまったとか。 私はそういう変態性の女性は寧ろウェルカムでしたので、彼女の持っているアイテムを聞いてテレフォンセックスで散々に弄り倒しました。 両方にバイブを刺させて、乳首にローターを付けさせたまま、外国人並みのディ〇ドを最後までイラマさせました(笑)。 「こんなに苛めて貰った電話エッチは初めてです…」とうっとりしていましたので、「今度意識飛ぶ位もっと苛めてあげるから会おうよ」と連絡先を言わせました。 僕の人生でここまで真性のド変態女性は初めてでしたね! 今度会う時の為、今からアイテムを揃えておくつもりです。