テレフォンセックス体験談①
札幌在住の35歳既婚男性です。
今の妻と知り合ったのは大学生の頃。
卒業して25歳の時に結婚しました。
気が付けば結婚生活も10年。
それだけ一緒にいれば当然マンネリ、セックスレス……。
今では一人の女性という感覚はなく、妻もしくは母親としてしか見ることができません
それでも私は男性ですから性欲は溜まっていきます。
たまにすることもありますがそこに気持ちはなく、どことなく業務的で興奮しません。
ですが浮気をするわけにはいきませんし風俗店に足を運ぶのも後ろめたい……。
そんな時に出会ったのがテレフォンセックスでした。
テレフォンセックス体験談②
函館の冬はとても寒く、出不精な私はあまり外に出て遊ぶことはしませんでした。
家にずっといたとしても、
今の時代動画サイトも充実しているし、
料理だって待っていれば配達員の方が
届けに来てくれます。
何一つ不満の無い
引きこもり生活を送っていました。
しかし、性欲は溜まる一方だったのです。
人の温もりは、
家にずっといては手に入らないのです。
ただ外に出るのはめんどくさい・・・。
そんな時に出会ったのがこのサイトでした。
電話越しに女性と繋がることで、
不思議と温もりを感じてしまうのです。
イヤホンをつけて通話をすれば、
女性の吐息が本当に自分の耳に
かかっているかのような感覚を覚えます。
これは一回体験してほしいです。
テレフォンセックス体験談③
湘南の女はMが多いんです。
これ、本当です。
海風に当たると
いじめられたくなってしまうのでしょう。
自分は生まれも育ちも湘南で、この街のことも、
女のこともよーく理解しています。
だからこのテレフォンセックスで、
数多の湘南女子を絶頂に導いてきました。
サーファーの女に出会えた時はラッキーで、
熱いテレセができます。
なぜなら、
サーフィンをやる女は軒並み性欲が強いのです。
そういったデータがあるかは分かりませんが、
百発百中エッチな要求をたくさんしてきます。
手っ取り早く満足したいなら、テレセ一択ですよ。
テレフォンセックス体験談④
この前名古屋の女と電話でつながったんだけど、
本当に頭のおかしいメンヘラ女だった。
最初は「お、性欲の強い当たりの女だな」と思ってたんだけど、
途中から様子がおかしいことに気づいた。
なんかもう、おれの声じゃないとイクことができなくなってしまったらしい。
一通り電話越しのセックスが終わると、連絡先の交換を求めてきたが、
怖かったので断ってしまった。そしたら大号泣。
心の中では「メンヘラこえーー!」と思っていたが、
ちゃんと「ごめんね・・・」と謝り、電話を切った。
でも、テレフォンセックスだけなら、
続けてもよかったのかもしれない・・・
テレフォンセックス体験談⑤
生来のブサイクな顔がコンプレックスで、街コンや合コンは勿論上手くいかず、ビデオライブチャットもお相手よりも自分が気にしてしまう為出来ませんでした。
しかし、お互い顔を見ずに済むツーショットダイヤルなら気にせずお話出来るんじゃないかと思いまして、結果子供の頃ぶりに女性と真っ当にお話する事が叶いました。
まずはテレフォンセックスとか出会いとかより、純粋に女性とお話したかったのでツーショットダイヤル開始時にも「アダルトなしで」とお伝えしてスタート。
お相手の女性は慣れているような雰囲気で、「どんな仕事してるの?」「彼女いる~?」などと軽快に会話を進めてくれました。
お陰で話している内に僕も自然に対応出来るようになってきて、お互いロックバンドが好きな事が分かってからは意気投合して好きなバンドの話で盛り上がりました。
彼女はかなりお喋り好きな様子で次々に会話を展開していましたが、基本的に受けである自分とは合っていて心地よかったですね!
話したいタイプの人は疲れちゃうかもですが、お互い受けのタイプだと地獄の沈黙になってしまいますから(笑)。
話を聞いていくと彼女は想像よりずっと若い子で、バイトと歌のレッスンの間にツーショットダイヤルをしているとか。またきっかけも元々人と話すのが苦手だったからとの事でした。
会話が終わった時には自分もコンプレックスと向き合おうと思える本当にいい経験になりました。
テレフォンセックス体験談⑥
鹿児島に住む40代のオトコです。
声フェチな私は、暇を見つけてはテレフォンセックスにいそしんでいます。
いつも私は
「耳にふーふーしてほしい」と言います。
もちろん電話なので、息はかからないはずなのですが、本当に息があたってるかのような感じがしてゾクゾクします。
その後、言葉責めをしてもらいます。
マゾな私は、いじめられただけでガチガチになってしまうのです。
こういった願望が叶う場所、それがテレフォンセックスです。