テレフォンセックス体験談①
昔は帯広にもテレクラがあって足しげく通っていたのですが、無くなってしまってからツーショットダイヤルは暫くやっていませんでした。
ですがたまたま会社の同僚に帯広MAXを勧められ、懐かしい気持ちでやってみたのですが、いややっぱり楽しいですね!(笑)
私は昔から人のものに欲情してしまう質がありまして、人妻との電話Hが最高に興奮するので大好きなんですよね。
ここは色気のある声のエロイ人妻が沢山いて、このあいだ繋がった人妻なんて一声聞いただけで「この人若いな?」っていうのがすぐ分かりました。
「なんでこのサイト使ってるの?」って聞いたら「旦那だけだとつまんなくて、、、他の男と話したいしHしたいから」とのこと。
ふむふむ、と彼女の話を聞いていると年齢は20代半ばくらいで旦那とも週何度かセックスするけど淡白で全然イケず、溜まっていくばっかりだとか。
「じゃあ今日は激しくしよっか。」と伝えると、そこからはもう燃えるようなテレフォンセックスが始まりましたね。相手の喘ぎ声が大きすぎて壁向こうの住人に絶対聞こえてたと思います(笑)
エッチが終わった後はお互い息切れしながら何気ない会話をしましたが、すごく明るくノリがいい女性だったので、エッチ抜きでただ時間いっぱい会話しただけでも癒されるなぁって思う程でしたね。
テレフォンセックス体験談②
とにかく女の子の声を聞きたい夜って
ありますよね?
そういう時に私はこのサイトを使っています。
私は名古屋に住んでいるので、
正直、ちょっと歩けば夜の店なんて
いくらでもあります。
でも、時間とお金を節約して、
なおかつ最高に興奮したいなら、
このテレフォンセックス一択です!
自分好みの声をしている子と出会えた時は
とても燃えます。
その子がイきそうになる瞬間に漏れる吐息のようなものを聞くのが好きなのです。
皆さんも一度試してみてください。
テレフォンセックス体験談③
大阪には欲求不満な人妻がたくさんいます。
とにかくエッチな喘ぎ声を出したがるのです。
大体そういう女性は夜の22時から深夜の1時ぐらいに電話の向こうで待っています。
あとはあなたが会いに行くだけです。
大阪の人妻は、夫には言えない秘密をたくさん持っています。
首絞めされたい願望があったり、大人のおもちゃでアソコをかき回したい願望があったり・・・。
欲求不満な大阪の人妻はいつでもあなたを待っています。
テレフォンセックス体験談④
姫路在住の20代後半フリーターです。
私は正直、SMなんて興味が無いのですが、
電話越しにセックスをするときは、相手の女性に合わせてSになったりMになったりします。
ある時は強●的にオナニーをさせる調教師になり、
またある時は気の強い女王様に指示されて自分のアソコをいじるマゾな豚になります。
でも最近は、いじめてほしい女性の方が多い印象。
ドSな男性がいたら、姫路の女性とヤるのを勧めたいです。
テレフォンセックス体験談⑤
最近のツーショットダイヤルは若い子も結構増えてきているとのタレコミを聞いて、5~6年ぶりに再開しました。
実際通話してみた感じ、20~30半ば位の女性が以前より断然増えていて、昔利用していた時のテレクラ崩れの40~50代のおばちゃんばかりじゃなくなっていたのは嬉しかったですよ!
まず、再開して最初に驚いたのはアプリの存在でしたね。
昔はツーショットダイヤルって通話料と後払いポイントが掛かったので本当に時間勝負な所があったんですが、片方が無くなっただけでも随分気持ちが楽になりました!
後、以前に比べて所謂「割り切り」や「テレフォンセックス」目的の女性が減ったなと。それは特に若い年齢層で感じて、全体的にカジュアルになっている印象がありました。
明確にエロ目線で言いますと残念な部分でもあるのですが、より気軽になったとも言えて、若い女性となんとなく話してみたくなったとか、暇つぶしにコールをしたんだと言う女性も見られました。
そうした女性とお話をしていきますと、大体の女性が「寂しかったから」との事を言っていまして。今も昔も女性が寂しがりなのは変わらないとは思うのですが、最近はより顕著になったのだろうかと感じましたね。
そうした女性は、とりあえず相槌をうちつつ話をちゃんと聞いてあげると心を開いてくれる傾向が多いですので、今回は聞き役に徹していました。
その内何人かに連絡先を教えて頂きまして、久しぶりのツーショットダイヤルを満喫しましたよ。
テレフォンセックス体験談⑥
これまで何人かツーショットダイヤルでお話してきた中で、特別印象的だった子を今回ご紹介いたします。
一番印象的だったのは自身の体の穴に、つねに何かを挿入しなければ満足できないという大学院生の女の子。
電話エッチの時も最初からアソコとお尻の両方にバイブを詰めていて、「こん…んっ!にち…っ!わ…ぁっ」と途切れ途切れの挨拶をしていた女の子でした。
話を聞くと私生活でも直ぐに疼いて我慢出来なくなるらしく、どちらか(大体お尻)に小さめのバイブを刺しているんだとか(笑)。
勿論顔が赤くなったり汗が出ちゃったりする訳ですが、周りには「私すごい汗っかきで~」で通しているのだそうです。
彼氏には初めてのセックスの時抜き忘れていてバレてしまい、「流石に無理…」と別れてしまったとか。
私はそういう変態性の女性は寧ろウェルカムでしたので、彼女の持っているアイテムを聞いてテレフォンセックスで散々に弄り倒しました。
両方にバイブを刺させて、乳首にローターを付けさせたまま、外国人並みのディ〇ドを最後までイラマさせました(笑)。
「こんなに苛めて貰った電話エッチは初めてです…」とうっとりしていましたので、「今度意識飛ぶ位もっと苛めてあげるから会おうよ」と連絡先を言わせました。
僕の人生でここまで真性のド変態女性は初めてでしたね!
今度会う時の為、今からアイテムを揃えておくつもりです。