ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
リアルでの出会いよりもテレフォンセックスが目的でツーショットダイヤルを使用しています。埼玉MAXはもう結構長い事使っていますね。完全に常連です。 私は昔からアニメとか大好きないわゆるオタクでして、人見知りとかコミュ障とかでは無いんですが、声優とかが好きなのが転じて声が一番興奮するようになってしまいました(笑)。 ツーショットダイヤルでも、特に女性の声質に重点を置いてお相手を選んでいます。 ですので、酒焼けしたようなしゃがれ声やハスキーな声は好みではないのでいつも切っちゃいますね。 声がいい方と話すとそれだけで脳が幸せになり興奮状態になるので、そんな状態にエッチな言葉や吐息を囁かれると、それだけで達してしまいそうになります(笑)。 ですが私も一介の男。そこはぐっと堪える訳ですが、再び追い打ちの甘い声に撃ち抜かれあえなくフィニッシュ。 達してしまったときは、電話エッチの開始前にお願いしているセリフ「もうイッっちゃったの?早漏~!ザコチ〇ポだ!ザコ♡ザーコ♡」と囁いて貰えば速攻復活!! 生意気なメスガキなんかに負ける私じゃありませんからね。 そこからはお相手の女性と一緒にぐちゃぐちゃプレイ。お互いの声を聞きつつ、それぞれ好き勝手に激しくオナニーし合って感じ合うのがいつもの電話エッチでのプレイであり、私の楽しみです。 自宅でのホテルでも誰にもバレる事がない最高の趣味ですよ。
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テレフォンセックス体験談②
単身赴任で慣れない場所での孤独が寂しくて始めました。 ツーショットダイヤルの時はテレ20分ォンセックスの方が嬉しいですが、雑談でも一向にかまいません。寂しさは紛れますから。 ここの女性は優しくて気遣いの出来る女性が多いので、本当に心が軽くなりますね。このサイトを使ってなかったら僕はもしかしたら会社を辞めていたかも知れません。 と言うのも、新しい部署の社員が少し冷たい人が多くて。 仕事を教えて貰うにしても普段の接し方にしてもすごいぶっきらぼうなんですよね そんな毎日に疲れた時、女の子と話しています。 ツーショットダイヤルの雑談の中で僕がポロっと愚痴を零してしまっても、「大丈夫?言うだけでも楽になるよ?」と言ってくれる子が多くて、心が救われます。 テレフォンセックスの時は貯まりに溜まった欲求が爆発するので、めちゃくちゃ燃えますし激しいです。 お相手の女性にも好き勝手激しくオナニーをしてもらえるように話しを持っていき、自分自身ももちろん激しくオナニー。 そしてお互い大声で半ば叫びながら全力でフィニッシュ!最高に気持ちいですし、ストレスも解消されます。
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テレフォンセックス体験談③
三重県在住のサラリーマンです。 僕はテレフォンセックス歴が3年ほどになるんですが、テレフォンセックスでの最近の悩みをここに書こうかなと思います。 それは、「同時にイケない」ということです。 お互い声で刺激しあいながら高まってくると、 相手のペースを考えられなくなってきます。 もちろん「一緒にイこうね?」と僕が言うと、 女の子も「うん」と言ってくれるのですが、 興奮すればするほどタイミングが合わなくなってくるのです。 まあ正直、それぐらい女の子が興奮してくれたっていう事実はすごく嬉しいのですが・・・。 やはり同時にイけたときの満足感が欲しいのです。
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テレフォンセックス体験談④
最近の出●●系アプリやサイトは色んなコンテンツやページがあってややこしいのに比べて、ここはシンプルに通話するだけなのが楽ですので使っています。 それに私は未だスマホではない人間ですが、このサイトでしたら携帯電話のままでも利用可能なのも助かっているポイントですね。 私は60代手前の人間で、年齢相応に色んな性経験をしてきましたので、女性のあらゆるプレイやシチュエーションのイメージに応じられる自信はあります。 特に言葉攻めが得意ですので、声でやり取りするこのサービスとは相性がいいですね。 先日ツーショットダイヤルして頂いた女性も、言葉で攻め立てて惚けさせました。 お相手の女性はSっ気がありそうな気の強い女性でしたが、得てしてそういった女性程、内側にはMっ気が巣くうもの。 私をコントロールしようとあれやこれやと指示して来ましたが、言葉を逆手にとったりわざと無知なふりをして相手にやらせたり、これまでの色んな経験と技を尽くして、最後にはお相手の女性に泣き叫ぶ様な喘ぎ声を出させました。 「今まで生きてきてこんな気持ちよかった事ない…」「アタシ自分が本当はMだって知らなかった」の言葉を引き出すことに成功し、大変感無量でありました。 やはり経験と言うものは、何にも勝るものですね! 今回は若い女性がお相手でしたので、次回はもう少し私に近い年齢の女性とプレイしたいですね。 お互いの経験を存分に生かした濃厚なイメージプレイが出来そうです。
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テレフォンセックス体験談⑤
生来のブサイクな顔がコンプレックスで、街コンや合コンは勿論上手くいかず、ビデオライブチャットもお相手よりも自分が気にしてしまう為出来ませんでした。 しかし、お互い顔を見ずに済むツーショットダイヤルなら気にせずお話出来るんじゃないかと思いまして、結果子供の頃ぶりに女性と真っ当にお話する事が叶いました。 まずはテレフォンセックスとか出会いとかより、純粋に女性とお話したかったのでツーショットダイヤル開始時にも「アダルトなしで」とお伝えしてスタート。 お相手の女性は慣れているような雰囲気で、「どんな仕事してるの?」「彼女いる~?」などと軽快に会話を進めてくれました。 お陰で話している内に僕も自然に対応出来るようになってきて、お互いロックバンドが好きな事が分かってからは意気投合して好きなバンドの話で盛り上がりました。 彼女はかなりお喋り好きな様子で次々に会話を展開していましたが、基本的に受けである自分とは合っていて心地よかったですね! 話したいタイプの人は疲れちゃうかもですが、お互い受けのタイプだと地獄の沈黙になってしまいますから(笑)。 話を聞いていくと彼女は想像よりずっと若い子で、バイトと歌のレッスンの間にツーショットダイヤルをしているとか。またきっかけも元々人と話すのが苦手だったからとの事でした。 会話が終わった時には自分もコンプレックスと向き合おうと思える本当にいい経験になりました。
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テレフォンセックス体験談⑥
私の妻は、私が違う女性とセックスをする事で興奮しスイッチが入る性癖の持ち主でして、そんな妻とのセックス前の盛り上げとしてツーショットダイヤルを利用しています。 以前はそんな性癖なんて無く、普通だったのですけどね、、、。 原因は私が一度浮気をしてバレてしまい、その時に「相手の女性とどんな事をしたのか?」を全て詳らかに言うよう指示されたので伝えた時に、性癖が目覚めてしまった様でした。 そんな利用目的の為、ツーショットダイヤルでのテレフォンセックスの際は妻の横でスピーカーモードを使用し行います。 妻の嫉妬心を煽るよう、お相手の女性とは出来る限り恋人に近い雰囲気でトークをしつつテレフォンセックスに移行するんです。 パートナーとセックスする時に似た甘い雰囲気で前戯をしていると、横で複雑そうな顔をしながら息を荒くしていく妻の姿が。 前戯からセックスに進んで激しさを増していく度、妻は目に涙を浮かべ声を殺しながらアソコを激しく弄り回しているのが目に移ります。 電話エッチ先の女性とのテレフォンセックスの興奮と、横で妻が淫らに悶えている姿に異常に興奮して快感がコントロール出来なくなり、達してしまうんですよ。 電話エッチを終えると妻が色んな意味でぐしょぐしょの状態で、「お願い、もう無理。早くセックスして…!」と私の逸物を再起させようとか噛り付いてくるのが毎度の流れ。 その内私は枯れ果ててしまうのではないかと、密かに心配になっています。