ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
川崎に住む20代の男です。 照れ屋な自分がテレフォンセックスなんかにハマるわけないと思っていたのですが、 すっかりはまってしまいました。 というのも、 普段の自分とは違う自分がそこにはいるからです。 「パンツの上から触ってみて」なんて、一生で一度も言わないセリフだと思っていたのですが・・・ 今ではこのセリフが言いたくて通話している節もあるぐらいですw 世の中の女性ってこんなにエッチなんだと、 どこか感動してる自分もいます。 まだ体験していない草食系男子のみんなにすすめたいです。
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テレフォンセックス体験談②
電話越しにセックスをするのが、こんなにも手軽で刺激的なものであるとは思いませんでした。 キャバクラはお金がかかるし、 そもそも行くのが面倒くさい・・・。 そういう時にテレフォンセックスを使えば、 家から一歩も出ずに 興奮することが出来ちゃうんです。 しかも、素人の女の子の喘ぎ声付き(笑) キャバ嬢はこんなに簡単に喘ぎません。 最近では、女の子をいかに大きな声で喘がせるかというチャレンジをしています。 ゲーム感覚でそういったことをしているうちに、 自分の中のサディスティックな一面に気づき始めたのです。
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テレフォンセックス体験談③
電話越しでエッチするって本当に楽しいのかな?と思っていましたが、 意外と楽しいことに気が付きました。 想像力が働いて、自分の性欲が加速していくような感覚を持つことが出来ます。 自分は学生の時剣道部に所属していたのですが、 テレフォンセックスはまるで剣道の試合のようです。 相手の息遣いや行動を観察しながら、 間合いを詰めるタイミングを窺っているのです。 そしてイけそうな時には、大声を出して一本を狙いに行くのです。 あつまれ、全国の剣豪達!
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テレフォンセックス体験談④
単純に暇だったのと、初回の無料ポイントが最大4000円とお得だったので始めたんだけど、最近はすっかりハマって趣味になっている。 最初は「まー、どうせロクなのいないっしょ。サクラばっかだろうし。もしくはテレクラ時代崩れの年増かどっちか。」と思いながら始めたんだけど、全然そんな事無くて驚いた。 勿論テレクラ時代崩れも全くいないって事は無かったけど、想像以上に若い子ともかなり繋がってすごい良かった。 この間ツーショットダイヤルで繋がった子はすごい声の可愛い子で、詳しくはないけどアニメとかで聞きそうな甘い声だった。 「どんな風に呼んだらいいですかぁ?」と聞かれて、俺は一人っ子で妹が欲しかった事もあったので、「じゃあお兄ちゃんとか、兄さんとか、そんな感じで」って伝えたら、「分かった!よろしくね!お兄ちゃん!」って言ってくれて、何か新しい扉が開いた気がしたね。 テレフォンセックスの時も切ない声で「お兄ちゃん、お兄ちゃん、、、!」って言いながらオナニーしてくれるもんだから、不思議な背徳感がよりスパイスになる感じでえらく興奮したな。 いやぁ、兄弟プレイとか何が面白いのよとか思ってたけど、これは一度知ると癖になるね!知らずになめてた以前の自分をはたきたいわ(笑)。 電話エッチに夢中になってるとアポ取る事とか頭から吹っ飛んでいっちゃうけど、今度途中に思い出せたらチャレンジしてみたいね。
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テレフォンセックス体験談⑤
何よりもとにかく手軽に、ムラッと来た時抜けるものを探してたどり着いたのがツーショットダイヤルでした。 少し前彼女と別れたんですが、別れた理由も「何か面倒くさくなってきたから」で、同じように風俗とかもわざわざ時間作って予約して移動時間かけて行くのが面倒すぎる、そんな超絶面倒くさがりな人間なんですよね、僕。 その点、ツーショットダイヤルはムラッと来た時速攻で使えるし、機嫌を伺わなくてもいいしで最高です。 機能が少なくシンプルな所も個人的には気に入っていますね。まぁ、この点は人によるでしょうが。 通話する時は相手が直ぐに出来るかどうかが重要なんで、暇な時基本的に女性のプロフィール録音を聞いて「即ヤリOK」かどうか判断して通話しています。 電話エッチまでの流れを作ったり、合間の雑談とかしたりするのが面倒くさいので。 最初挨拶だけは軽くしたらお互い「さ、やろっか」とテレフォンセックスを始めます。 基本的に恋人的なイチャイチャセックスが殆どですが、僕はセックスそのものより女性が感じている姿を見るのが楽しくて好きなんですよね。 だから電話エッチ中はずっとねちっこく攻めた指示を出したり、言葉で弄ったりします。こういう時だけ面倒くさがりが鳴りを潜めるんですよね(笑)。 そんな風に好きな事を、好きな時に出来る。本当僕の性に合っています。
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テレフォンセックス体験談⑥
年上女性の良さに気づいてしまいました。 30代男性です。 以前は、女子大生ぐらいの若い女の子が好みの対象だったのですが、 このサイトを利用してからというもの、 年上女性とのテレフォンセックスに夢中になっているのです。 「〇〇くん、今週も仕事お疲れさま。今日もいっぱいエッチなことしようね?」 私は、年上女性の優しい口調に包まれながら、 日々の疲れを癒すようにオナニーするのです。 「僕のアソコ舐めて?」 とおねだりすると、相手も嬉しそうに、 音を立てて舐めてくれます。 一通り終えた後、余韻に浸りながらぐっすり布団で寝るまでが、私のテレフォンセックスルーティーンです。