ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
普段は東京で仕事をしている私は、 ある日出張で山形へ行くこととなった。 朝イチで山形新幹線に乗り、山形市内でひと仕事終えた私は、近くのビジネスホテルに泊まった。 部屋に入ると、仕事終わりの疲れからか 非常にムラムラしてしまい、 テレフォンセックスを利用するに至った。 山形の女の子は非常に可愛い声をしていて、かつ、大胆なプレイが好きらしい。 私の泊まっていたホテルの名前を言うと、 「そのホテルの近くのゲーセンによく行くよ!」 と教えてくれた。 三日間の出張だったが、テレフォンセックスのおかげで楽しく乗り切ることが出来た。
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テレフォンセックス体験談②
彼女にも風俗嬢にも出来ないプレイがしたくて利用しています。 自分は自他共に認める程のドSなんですが、別にサイコではないからリアルに女の子にするにはどうしても程度がある訳でして。 そういったプレイをテレフォンセックスでシチュエーションプレイとして行って解消しています。 プレイの特性上、付き合ってくれそうな女性を音声プロフィール再生で探して通話するか、自身が録音したプロフィールに反応して通話してくれた人とするかが主です。 お互いどういうプレイをするか納得した上でやるし、苛められたい願望のある女性が苛めたい人と通話している訳だから、もう開幕から燃えて激しくやっちゃう事も珍しくないですよ! 先日の相手には、弱点に電マを当ててさせて最低10分イクの禁止とか、通話終了するまでイっても延々にディ〇ドに腰振り続けさせるプレイとか、マジで面白かったですし最高に興奮しましたね。 相手の持っているアイテムにもよりますが、所持数が多い女性の場合だと、全部使わせてイキ地獄を味合わせるのとか楽しいですよ! 自分で直接弄れる訳ではないので、もっと過激な事をしたくても出来ないのが唯一残念な点ですが、現状は始める前よりずっと満たされています。 いつか今プレイしている相手の中からガチで気に入った子が出来たら、アポでも取って徹底的に苛めようかな。
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テレフォンセックス体験談③
富山の端に在住していてアポを取るのが難しいので、単純にテレフォンセックスを楽しんでいます。 結婚はしていて妻と暮らしていますが、もう結婚して20年近くですから性的対象として見るというのは中々に難しいんですよね。 とは言え、性的対象として見れないと言うだけで、勿論妻の事は愛していますし一緒にいる事も苦ではありませんが、、、。 男ですからどうしても欲求が貯まっていってしまうというもの。 そうした時にツーショットダイヤルに電話を掛けています。 基本的に自宅に妻がいない時を見計らって行うわけですから、かなりハラハラドキドキ。 相当気を付けていますが、一度妻が忘れ物に気づいたとかで早く帰ってきた時は見つかりそうになり焦りました。何だか少年のころ母親に隠れてエロ本を見ていた頃を思い出しましたね(笑)。 お相手の女性の年齢は大凡問いませんが、妻に近い年齢ですと少し重ねて見てしまい、どうしても罪悪感が出るので年下の方とする事が多いです。 テレフォンセックスの際は若い頃に戻ったかのように熱く激しくなります。 今まで培ってきた経験を活かし、お相手の声で弱点と思われるスポットを重点的に攻めるよう指示を出し私自身も激しく攻め立ててイカせています。 こうしたセックステクニックは若い子には負けていないと自信を持って言えますね!
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テレフォンセックス体験談④
特に直接的な出会いは求めてないから、どうせなら色んな地域の女の子とはなしたくて今回は三河MAXにかけました。 ツーショットダイヤルより、個人的には自分のプロフィール録音を聞いてくれた女性から通話して貰えるのが事前にこちらの趣味等が伝わっているから好きです。何せ自分は趣味が特殊ですからね(笑)。 どんな趣味かと言いますと、甘々な赤ちゃんプレイが好きなんですよ!(笑)。 普段仕事に家庭にとしっかりしなきゃいけなくて、甘えるとか全然しないですから、たまには羽を伸ばして甘えたくなるんですよね。 プロフィール録音を聞いて通話をくれた女性は、勿論その事を知ってOKをしてくれた女性な訳で。 通話する時は挨拶とかの礼儀をしたら即赤ちゃんプレイスタート! 私は「まぁま、まぁま!」等の声を発するのに対し、お相手の女性は「どうしたの僕、何が欲しいのかなぁ~?」と優しい声で甘やかしてくれる。 「おぱぁ!」と言うと「ああ、おっぱいでちゅね~。はーい、ちゅっちゅして~。」と差し出してくれるので、「ちゅっちゅ」と必死に吸い付く訳ですが、勿論只吸うだけじゃありませんよ? 舐めたり軽く噛んだりする仕草と音を出しながら舐めまわすので、「あんっ!も~エッチな赤ちゃんでちゅね~。」と感じさせるのです。 そうすると、「あら、ちん〇ん大っきくなっちゃてますね~」と僕のムスコを優しくシゴいてくれるのが最高に気持ちよくて「はぁい、ビュッビュしましょうね~」を合図に盛大にフィニッシュ! これはもう今後も辞められませんよ。
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テレフォンセックス体験談⑤
とにかく手軽にエロい事したいなーとネットを漂っていたらたどり着いたのが、このツーショットダイヤルでした。 まぁ初見は特に期待していなかったというか、ほぼネタ位のノリで始めてみた訳ですが、思いのほか悪くなかったですね。無料ポイントも使えましたし。 テレクラを言葉で耳にした事があるような無いような年齢なので、ツーショットダイヤルもここで初めて聞いたんですが、結構楽しいもんですね。 当然当たり外れってのがあるものですから、個人的にメチャクチャハマるって訳ではなかったですけど、今回みたいな暇な時に性欲やらストレスやらを解消するって時は良いかもなって思います。 特にストレス解消には向いてますね。外れ引いた時は逆に溜まりますけど(笑)。 アダルトサイトですから向こうも当然そこは理解しててやっているので、エロイことに持って行く事は苦労しなかったです。 だけど時々外れで、エロイ事を回避しようとしょうもない雑談を長引かせる女も居たりするので、そういう女と当たった時は直ぐに切る事をお勧めしますね。無駄にポイントだけ消えますから。 当たりの女を引いたときは目いっぱい自分のやりたいシチュエーションとか妄想とかを伝えて遊びましょう。当然テレフォンセックス前の挨拶とかの礼儀は忘れずに! まぁ個人的にデメリットと言うか足んない所も色々ありますけど、風俗とか割り切りみたいにやり取りとか出向く手間が無く気軽に出来るのは大きなメリットですね。
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テレフォンセックス体験談⑥
広島在住の31歳会社員です。 特にアブノーマルな性癖は無く、 僕はただ、話の合う女性と広島名物のお好み焼きを食べ、そのあとスローなセックスを楽しみたいだけなのです。 でも、もうこの歳になってくると、出会いの場などありません。 特にこのご時世だと、 休日に外に出歩くことも自粛しなくてはいけません。 「このまま独り寂しく歳を重ねていくのかなあ」と思っていました。 そんなときに出会ったのがテレフォンセックスです。 通話をかけるだけで、ムラムラした女性が受話器の向こうで待ってるなんて、夢のようでした。 私は何人かの広島住みの女性と通話をし、 その中から気の合いそうな女性をロックオンして、何回も何回もエッチをしました。