テレフォンセックスのジャンルを徹底解説

タクヤさん(36歳)｜千葉県
若い子のエネルギーで体も心もリフレッシュ 齢30半ばともなると、若い学生の頃の様な、ピュアで情熱的なエッチが無性に輝かしく感じる事がある。
彼女と学校をサボっては、ただひたすらエッチに明け暮れていた時期が懐かしい。

そんなノスタルジックな感覚を抱いた時、若い女性とテレフォンセックスをしている。

利用するのは主にテレクラマックス。
若い女の子が多く、まれに現役大学生もいて、フレッシュな気持ちでエロ電話が出来る。

愛嬌良く聞き上手な女の子ばかりで、話が盛り上がらないなんて事は無い。
若さ特有のノリの良さと好奇心もあり、色んな話題に関心も持ってくれる。

特に最近お気に入りの娘は、底抜けに元気でノリのいいナナミちゃんだ。

エッチに対して好奇心旺盛で、色んなプレイに付き合ってくれる。
バイブや電マなどのアダルトグッズ、アナルの開拓やイラマチオのようなハードプレイ等にも挑戦してくれた。

もちろん挑戦したプレイを毎度その場で習得出来るわけも無い。
初めてイラマチオを試した時なんて、何度も嘔吐しかけて大変だった。

「タクヤさん、これキッツイねぇ！慣れたらできるようになるもんなの？」

「できるできる！喉にも性感帯があるから、慣れるとこれでイける人もいるよ。」

「えー…。本当かなぁ？んー、まぁでも試してみる～。」

そう言って、彼女はめげずにイラマチオをチャレンジし続けてくれた。
最初は短めのディルドでも苦しそうにしていたナナミちゃんが、段々と慣れ、喉で快感を得始めたのは嬉しかった。

彼女とテレホンセックスをし続けていたら、日々の生活にも気力を感じられる様になった。
やはり若い女性と触れ合い、色々とチャレンジしていくのは大切だと感じたね。

カケルさん(26歳)｜福岡県
恥ずかしがっている姿に興奮してしまう 仕事柄外に出る事が少ない上、そもそも外に出るのも面倒くさい性格。
そんな僕にとって自宅で女性とエッチができるテレフォンセックスは、ニーズにピッタリ合っている。

利用するのは主に仕事で行き詰ってストレスが溜まった時が多い。
僕は「素人」という響きに惹かれやすく、専らテレクラゼロの「素人ZERO」を利用する。

手間なくテレホンセックスをしたいので逆指名が来るのを待つ。
逆指名コーナーは、自己紹介と要望を録音しておけば、女性の方から電話を寄越してくれるので楽なのだ。

「お兄さん…私、お兄さんのプロフィール聞いて、ちゃんとエッチする準備して来ました…。えっと、私のダメなあそこ、いっぱい気持ち良くして下さい…！」

電話をくれたアヤさんの第一声。
言葉は卑猥で大胆だけど、言い慣れていないぎこちなさが滲み出ていた。テレホンセックスは基本的に受け身の女性なのだろう。

僕はさっそくアヤさんに指示してまんぐり返しをさせた。
女性器をあられもなく曝け出す、非常に羞恥心を煽るポーズだ。

こんなポーズ、受け身タイプの素人女性は慣れていないだろう。彼女は非常に恥ずかしがっていた。

僕はアヤさんにその状態でイクまでオナニーしろと指示した。

始めこそおずおずと弄っていたが、熱が籠ってくると激しく掻き回し始め、 「あっ！あっ！イク…！イっちゃいます…！」

直後、水の噴きだす音が聞こえ、電話口から「ゴトッ！」と電話が落下した音が響いた。

アヤさんとはそれからもメッセージボックスを通じて、何度もテレフォンセックスをしている。
アダルトグッズも色々隠し持っているようなので、今度は使わせてみたい。

ケンイチさん(42歳)｜宮城県
美人で上品、なのにアダルトグッズマニアでエッチ好き 仕事もプライベートも慌ただしく、忙しさで溜まったストレスを解消したくてテレフォンセックスをはじめた。
どうせなら相手の顔を見れた方がいいし、プロフィール検索もできるVofullを利用した。
理由はもう一つあって、音声通話以外にもテキスト・写真をメッセージで送信できるからだ。

私がテレフォンセックスをするのは、決まって清楚系の女性だ。
清楚で真面目な女性ほど、一度快楽にハマると際限なく墜ちていったりするし、実はエッチが大好きだったりするギャップがたまらない。

私がテレフォンセックスをしたレイナさんも、まさにそんな女性だった。
彼女は美人な上、丁寧な言葉遣いや上品で控えめな笑い方をする女性で、とても淫らなイメージとは程遠かった。

しかし、内容がエロ話に変わっていくと秘めていたエロさを見せ始めたのだ。

「私、激しいプレイが大好きなの。男に好き勝手使われているって思うと、感じちゃって。だから、おじ様も遠慮は無しね？」

激しく劣情を滾らせた私は、彼女の求めるままに苛烈なプレイを指示。
レイナさんは多くのアダルトグッズを持っていたので、複数のグッズを使って全ての穴を責めさせた。

電話越しにもアダルトグッズの振動する音と、彼女が漏らす水の音が響き、私も自分のムスコを一心不乱に扱いた。

彼女は今回のプレイに大変満足したらしく、「おじ様、またしようね？」とおねだりされ、今も連日テレフォンセックスをしている。

ダイキさん(27歳)｜東京都
熟女フェチの僕にピッタリな最高にエッチな熟女 自分の性癖に合った女性とテレフォンセックスがしたくてミセスアイを利用しました。

僕は少し垂れた巨乳の熟女が若い男のチンポを求める姿に、堪らなくエロさを感じます。
世間的にはセックスなんてもうしない年齢と言われています。
それでもなお性欲に突き動かされ続ける熟女とテレフォンセックスがしたかったのです。

今も頻繁にテレフォンセックスをするエミさんとは、初めて利用した時ツーショットで繋がりました。

すごくおしゃべり上手な人で、色気のある声が印象的な女性。
僕も彼女もテレフォンセックスがしたかったので、雑談もそこそこにエロ話をしてテレフォンセックスへ。

プレイが始まると、エミさんはおもむろに「あなたのチンポをしゃぶりたい」と言いました。
電話口からジュルジュルとした音がリズミカルに聞こえて、僕はもう大興奮！リズムに合わせて自分のイチモツを扱きました。

やがてエミさんから、

「お兄さん、私もう我慢出来ない…。お願い、お兄さんの逞しいおちんぽ。私の中にちょうだい…？」

とお願いされ本番へ。
お互い興奮し過ぎて激しく性器を弄り合い、10分程度でフィニッシュ。

それから音声メッセージで予定を合わせ、定期的にテレフォンセックスをしています。
初めてでエミさんみたいな良い熟女と繋がれて良かったです。

ヴァナヲさん(27歳)｜千葉県
目覚めたばかりのドM娘を徹底調教 「リエって言います。あの、これまで普通の女だと思っていたのですが、前彼がしてきた乱暴なエッチが嘘みたく気持ち良くって。Ⅿだったんだって自覚させられました。だれか、こんな私を使ってくれる人いませんか？」

休日に自室で暇つぶしと性欲解消を兼ねてバレンタインコールSMのプロフィールを聞いていたら、偶然見つけたのがこの女、リエだ。
どうも最近Mの自覚が芽生えたようで、まだ本気で開発された経験はない印象だった。
私は新しいオモチャを手に入れた子供のようなテンションで電話をかけた。

「あの、リエです。えっと、電話ありがとうございます。今日はよろ…」

「前置きはいいから。さっさと脱いで股開け。」

挨拶せずにこんな事を言うのは、普通ならマナー違反だ。
しかしリエは困惑しつつも、「は、はい…脱ぎます。」と従順に服を脱ぎ始めた。

「服を脱ぎながら、これからどう犯されるのか想像しておけよ。」

と、私はエミに伝えた。

服を脱ぎ終わるとリエは既に欲情しきっていて、熱い吐息が電話口から漏れていた。
リエがもう堪えきれないのを察した私はリエに聞いた。

「もしかして、もうアソコ濡れてんのか？」

「はい。もうぐちゃぐちゃです…。早く苛めて欲しくて堪りません…。」

彼女は震える声で私に懇願した。
その後はもうめちゃくちゃ。元彼が置いて行ったと言うアダルトグッズをこれでもかと使い、リエを苛めた。
彼女が泣こうが喚こうが聞き入れず、徹底的に責め続けた。

1時間程経ち、うめき声しか上げなくなったリエに私は命令した。

「おい、今度は明後日だからな。後でメッセージも寄こせ。」

そう言い捨ててその日のテレフォンセックスは終了。
もちろんすぐ後にメッセージは届いた。
今後もこの女は徹底的に調教してやろうと思う。