ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
自分は青森の大学に通っている理系の大学生です。 最近はオナニーにも飽きてしまって、 風俗に行きたいけど、 お金無いしなあ・・・と考えていた矢先、 研究室の仲間にこのテレフォンセックスの存在を教えてもらいました。 これならリーズナブルに楽しめるし、そもそもテレフォンセックスって言葉を初めて聞いたので興味がすごく湧きました。 少し緊張しながら女性の方と通話を始めると、強気な女性がしっかりとリードしてくれて、 ドMな私にぴったりでした。「10秒数えたら射精していいよ」と言われ、我慢しようとしたのですが、2秒で射精してしまいました。 この話は、研究室の中では鉄板のウケ話にもなっています。
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テレフォンセックス体験談②
千葉県在住です。 ひとりで家でお酒を飲んでいたときに、 ふとテレフォンセックスがしたくなりました。 電話を掛けたらすぐに女性が電話に出てくれました。 普段の仕事の愚痴を聞いてもらったあとに、 激しいプレイをしました。 またやりたいなと思い、思い切って連絡先を聞いたら、意外にもすんなりと教えてくれました。 初めて会った日は、車で海を見に行くというスタンダートなデートをしました。 水平線に沈む夕日を見ながらキスをして、手をつないで砂浜を歩きました。 そして海岸通りのイタリアンを食べました。 最高の一日となりました。 (もちろんそのあとめちゃくちゃセックスしました)
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テレフォンセックス体験談③
30代の独身です。 ゲームが趣味であまり表に外出せず、ネットのゲーム仲間の女子とは話すけどエロトークをする訳にもいかず、悶々としていたので始めました。 最近は女子でもゲームする子が増えてきたみたいで、特に20代位の子とはゲーム話をよくしますね。 特にFPSのガンシューティングとかモン〇ンとかをやっている子が意外と多くてビックリしました。 エロトークがしたくて始めたはずが、気づいたら2時間ゲームの話だけしていた…なんてこともしばしばあって(笑)。 結構難しいですよね、普通のトークからエロトークに持って行くのって。キャラメイクの話で「エロイ装備とかしたりする?」とかから持って行くこともあるんですが、大体ガチ装備が多いですしね。 ですから最近はゲームの話はそこそこにして持って行くか、ストレートに「エロトークしよう!」と誘うことにしました。 僕は別に特殊な性癖とかはない人間なので、「最近どんなセックスした?」とか「おもちゃとか使ってる?」みたいなトークをよくします。 テレフォンセックスに持って行くときは、「おもちゃどんな風に使うの?使ってみてよ!」とか、「そのセックス再現してイメプレしようよ!」とかよく言いますね! 稀に変態性癖の子と当たることもあるんですが、その時は経験として乗っかります(笑)。 前に一度ヤバイドMの子と当たった時は面白かったですね。女の子苛めるのって案外楽しいものでした。 でもやっぱ普通が一番です(笑)。
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テレフォンセックス体験談④
京都で舞妓をしているという女性に出会いました。 舞妓さんって、おしとやかなイメージがあったのですが、現実は違いました。 「ちょっとムラムラってしてしまって…」 と僕が彼女に言ったら、 「めちゃくちゃいやらしいやん、自分。ウチももうぐちょぐちょやで。いやらしい女は嫌い?」 と最初からエロモード全開でした。 「めっちゃ最高やな。今どんな風になってるん?」と僕。 「もうこんなんになっとります」とくちゅくちゅとアソコをいじり卑猥な音を聞かせてきます。 「ウチいじめられるのに弱いねん。」という彼女に「乳首つねってみて」と僕。 「めっちゃ気持ちええ」とノリが良い彼女。 「今度はお尻を叩いてみて」と僕。 バシバシという音とあんあんという喘ぎ声が聞こえました。 こんな性欲の強い舞妓さん、 みなさん会ってみたくないですか?
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テレフォンセックス体験談⑤
男を求め狂っている変態の熟女を狙っています。 飢えている熟女がたくさんいるのは午後10時の前後あたりです。 私は、好みの熟れまくった女に出くわしたら、こう言い放つのです。 「じゅくじゅくの売れ残りトマトみてえだなお前な、俺が残さず食べてやるよ」。 おばさん好きでかつサドな性癖を持っている男って、 私以外にもたくさんいるのではないでしょうか。 最初はちょっと気の強かった熟女も、 私の言葉責めテクで子鼠のように、 ヘルツの高い喘ぎ声を出し、 気持ちよさそうに昇天するのです。
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テレフォンセックス体験談⑥
恥ずかしがり屋な男性ほど、テレフォンセックスにはまりやすいと思います。 自分もそうでした。 初めて通話したとき、年上の人妻と出会いました。 緊張している僕に向かって 「乳首舐めてあげるね」と言い、 「チュパチュパ」と音を立てて僕を責めてきました。 僕は一気に興奮してしまいました。 すると、「ねえ私の乳首も舐めてよ」 とおねだりしてきたので、 僕もがんばって音を立てて舐めてあげました。 恥ずかしがり屋だった分、 一回殻を破ってしまうと、 歯止めが利かなくなってしまいます。 その日はそのまま、お互いの乳首を舐めあいながらオナニーをして、連絡先を交換して終わりました。 こんなにエキサイティングなものだとは知りませんでした。 利用してよかったです。