ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
札幌在住の35歳既婚男性です。 今の妻と知り合ったのは大学生の頃。 卒業して25歳の時に結婚しました。 気が付けば結婚生活も10年。 それだけ一緒にいれば当然マンネリ、セックスレス……。 今では一人の女性という感覚はなく、妻もしくは母親としてしか見ることができません それでも私は男性ですから性欲は溜まっていきます。 たまにすることもありますがそこに気持ちはなく、どことなく業務的で興奮しません。 ですが浮気をするわけにはいきませんし風俗店に足を運ぶのも後ろめたい……。 そんな時に出会ったのがテレフォンセックスでした。
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テレフォンセックス体験談②
無料ポイントで気軽に出来そうだったのと、未体験のジャンルだったので気分で始めましたが、個人的にはそこまで合わなかったかな~と思ってはいます。ただ楽しくはありまし と言うのも、やっぱり直接触れ合えないっていうのが寂しかったです。 元々そういうサービスなのかも知れませんが、アポも中々取れませんでしたしね。やっぱり女の子独特の温かみが欲しくはなりました。 たた一方で、テレフォンセックス時女の子の弾けっぷりはすごかったですね。驚きました。あれは直接エッチをしたらあんまり見られないものじゃないかな?と思います。 多分ですが、SNS内だと態度大きくなったりよく喋ったりする人っているじゃないですか。あんな感じで直接顔を合わせないからこそ、あんな風に乱れられるんでしょうね。 特に30~40歳位の女性の乱れっぷりはヤバかったですね。人によってはアポ取って直接会うより、ここでツーショットダイヤルしてた方が楽しいでしょって思える人とかいましたし。<がったらもう既に盛り上がっていて、開幕ぐちゃぐちゃのアソコに電話口を押し当てていたようで、びちゃびちゃと水音がスマホから響きまくっていて逆に焦りました(笑)。 「聞いて-!私のもっと恥ずかしい音聞いて--!お願い--!!」と叫んでいて、エロいと言うより正直怖かったですね(笑)。20歳後半の独身ですが一年以上旭川で同棲している彼女がいます。 彼女は可愛くとても優しいのですが、、、Hでの変態的なことに対して潔癖な所があり、対して僕はもっともっといろんな経験をしてみたかったので、どうしてもどこか満たされず物足りなくなっていました。 いわゆる「幸せだけど刺激が足りない」。まさにそんな状態。 かと言って、彼女と別れたいなんて全然思ってないから、バレて嫌われたり別れ話等をされたりする事も怖く浮気する度胸などありません。 でもテレフォンセックスだったら、バレないし浮気にもならないでしょ?というきっかけで始めたのが、今ではすっかりハマり虜になっています。 元々色んなHな体験をしたかった僕にとって、色んな女性と想像力を働かせながら電話Hをするツーショットダイヤルはピッタリで。様々なタイプ、年齢、フェチを持つ女性達とのツーショットダイヤルは最高です。 最初は無料ポイントの藩中でだけやるつもりが、彼女の隙を見つけてはテレフォンセックスをしまくる日々に(笑) ある時はMな20歳子と鬼畜プレイをし、有る時は32歳のお姉さんに苛めてもらいました。 自分でも気づかなかった性癖がテレフォンセックスで次々開いていくのがもう面白くて、ホントに最高ですね!最初サクラばっかかなーとか思ってましたが、そんな懸念もすぐ消えましたし。 一つ不安があるとしたら、今後彼女とのHに満足できるかだけですね(笑) でもこれまでに無い経験でしたので、新鮮で面白かったです。また変わった刺激が欲しい時とか、気が向いたときに少し触ってみます。
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テレフォンセックス体験談③
付き合っている彼女が最近ホスト通いをし始めたので、自分なりの仕返しとして始めました。群馬はあまり風俗ありませんし、デリとかはなんか怖いですしね。 会員登録する際ラッキーコードを入力すると無料ポイントが貰えたので、そのポイント分だけでも遊んでやる!と思って。 通話ではちょくちょくあまり好みじゃない年上の女性にあたってしまい、そういうときは軽くだけ話し、挨拶をして切りました。 3度目位で年下の20代前半位の子と繋がり、ツーショットダイヤル開始! 初めてでしたのでググった以外のやり方は分かりませんでしたが、エロトークに持って行きたかったのでエッチな質問を投げかけると、「え~」と恥じらいながらも答えてくれました。 話を聞いていくとおもちゃも所持していた様なので、テレフォンセックスの時はディルドを僕のムスコだと仮定してオナニーして貰ったのですが。大きくならないように我慢している喘ぎ声が可愛らしくて興奮しました。 時折口にする「すごい、おっきいい!」と言う言葉の充足感も半端なかったです。 また電話エッチとは言え、彼女に隠れて別の子とセックスしている背徳感もまたスパイスになっていました。浮気や不倫が途絶えないワケを少しだけ垣間見た気がしましたね(笑)。 彼女への当てつけでやってみたツーショットダイヤルでしたが、終わってみるとすごい楽しかったですし良い体験をしたなと感じます。 また時間を見つけて遊んでみたいです!
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テレフォンセックス体験談④
40代男性です。 結婚してもう10年以上経つのですが、 正直妻とのセックスには飽きてきてしまいました。 しかしこんな悩み誰にも打ち明けることが出来ません。 そんなときにこのサイトを見つけました・・・ 自分の性癖に素直に向き合い、 「ああ、僕はアナルが好きなんだ」 と気が付きました。 テレフォンセックスのおかげです。 電話の向こうにはいつだって、 男の内なる性癖を見つけ出してくれる 性癖コンサルタントがいるのです。
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テレフォンセックス体験談⑤
男を求め狂っている変態の熟女を狙っています。 飢えている熟女がたくさんいるのは午後10時の前後あたりです。 私は、好みの熟れまくった女に出くわしたら、こう言い放つのです。 「じゅくじゅくの売れ残りトマトみてえだなお前な、俺が残さず食べてやるよ」。 おばさん好きでかつサドな性癖を持っている男って、 私以外にもたくさんいるのではないでしょうか。 最初はちょっと気の強かった熟女も、 私の言葉責めテクで子鼠のように、 ヘルツの高い喘ぎ声を出し、 気持ちよさそうに昇天するのです。
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テレフォンセックス体験談⑥
鹿児島に住む40代のオトコです。 声フェチな私は、暇を見つけてはテレフォンセックスにいそしんでいます。 いつも私は 「耳にふーふーしてほしい」と言います。 もちろん電話なので、息はかからないはずなのですが、本当に息があたってるかのような感じがしてゾクゾクします。 その後、言葉責めをしてもらいます。 マゾな私は、いじめられただけでガチガチになってしまうのです。 こういった願望が叶う場所、それがテレフォンセックスです。