ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
旭川に住む20歳後半の男です。 暇で暇でしょうがなかった休日の昼下がりに、 ふと広告で目に付いたテレフォンセックスというものが気になり、 ゲーム感覚で始めてみました。 性欲はそこまで強くない方だと思っていたのですが...。 始めてみると、女性の方との通話にどんどん没頭する自分がいました。 気づけばAVを見るよりテレフォンセックスをしている時間の方が、多くなっちゃっています。 暇つぶしに最適だと思います。
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テレフォンセックス体験談②
普段は東京で仕事をしている私は、 ある日出張で山形へ行くこととなった。 朝イチで山形新幹線に乗り、山形市内でひと仕事終えた私は、近くのビジネスホテルに泊まった。 部屋に入ると、仕事終わりの疲れからか 非常にムラムラしてしまい、 テレフォンセックスを利用するに至った。 山形の女の子は非常に可愛い声をしていて、かつ、大胆なプレイが好きらしい。 私の泊まっていたホテルの名前を言うと、 「そのホテルの近くのゲーセンによく行くよ!」 と教えてくれた。 三日間の出張だったが、テレフォンセックスのおかげで楽しく乗り切ることが出来た。
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テレフォンセックス体験談③
私は、千葉県の房総半島にあるパチンコ店で働いている50歳です。 いま、私の店で流行っているのが、 このテレフォンセックスです。 同僚にすすめられて私も始めてみたのですが、 自分の娘ぐらいの女子とイチャイチャできるツールがあるなんて、 時代は進化したなあと思う毎日です。 女の子と通話をしていると、 アクアライン開通前に、 東京都内へ2~3時間かけて遊びに行っていた あの頃を思い出し、 エキサイティングな気持ちになります。 「昨日の夜は耳を責めてくる女の子と通話した」 「俺は逆に、相手を焦らしまくった」 などと、同僚と前日のプレイ内容を語り合うことも、楽しみの一つになっています。
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テレフォンセックス体験談④
川崎に住む20代の男です。 照れ屋な自分がテレフォンセックスなんかにハマるわけないと思っていたのですが、 すっかりはまってしまいました。 というのも、 普段の自分とは違う自分がそこにはいるからです。 「パンツの上から触ってみて」なんて、一生で一度も言わないセリフだと思っていたのですが・・・ 今ではこのセリフが言いたくて通話している節もあるぐらいですw 世の中の女性ってこんなにエッチなんだと、 どこか感動してる自分もいます。 まだ体験していない草食系男子のみんなにすすめたいです。
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テレフォンセックス体験談⑤
電話越しでエッチするって本当に楽しいのかな?と思っていましたが、 意外と楽しいことに気が付きました。 想像力が働いて、自分の性欲が加速していくような感覚を持つことが出来ます。 自分は学生の時剣道部に所属していたのですが、 テレフォンセックスはまるで剣道の試合のようです。 相手の息遣いや行動を観察しながら、 間合いを詰めるタイミングを窺っているのです。 そしてイけそうな時には、大声を出して一本を狙いに行くのです。 あつまれ、全国の剣豪達!
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テレフォンセックス体験談⑥
結構前に、香川にいるとんでもない淫乱女と テレフォンセックスをした。 その子は大学生ぐらいの歳だったが、 なんと大人のおもちゃを7個も持っていたのだ。 「おもちゃを使って電話でエッチをするのが最高に気持ちいいの」と言っていた。 「じゃあ今日はどれを使うの?」と聞くと、 「決めていいよ」と言ってきたので、 「じゃあ、電マをあててみて」 とお願いした。 すると、 ブーンという音が電話の向こうから聞こえ、 次第に女の子の声が震えだした。 「もうイっちゃいそう・・・・・・」と言うので、 「イっていいよ」 と言うと、ほどなくして女の子は絶頂を迎えた。 「今度直接電マあててあげるよ」と言うと、 まんざらでもない感じで、 「じゃあ、連絡先交換しよっか」 と言ってきた。 今では最高のセフレになっています。