ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
毎日妄想オナニーにふけっている。Hの経験は少なめ。 昔からオナニーが大好きで、特に妄想で好き勝手イメージしたのをオカズにするのが大好きだった。 以前付き合ってた彼女とセックスもしたけど、あんまり好きになれなかった。オナニーの方がいいじゃん。だって相手に合わせなくていいし、むらむらした時にすぐ出来るしね。 ある日友達とそんな話をしたら、「じゃあテレフォンセックスしてみれば?お前にピッタリじゃない?」と言われ、まぁやってみるか。無料ポイントもあるっぽいし。と始めたのがきっかけだけど、、、結果的にこれが大当たり。 好きな時に自分勝手に始められて、必要以上に相手に気遣う必要もない。だって相手も最初っからそのつもりだし、ほんとにエロイ女ばっかだから。 映像じゃなく音声だけっていうのがまた良くて、妄想で相手がどういう顔かとか状況なのかを補足するのがより興奮する。 AV見てするよりよっぽどね。AVは録画だけど、音声は生なんだから当然。 しかもして欲しいプレイのシチュエーションも演じてくれるから、色んなシチュエーションプレイも楽しめるのも良い所。 これはリアルの彼女じゃなかなかやってくれる子なんて居ないけど、ツーショットダイヤルだと代わる代わる色んな状況を楽しめる。 俺は地元の函館地域で掛けたけど、東京なら東京のセンターとか自分の近場のセンターから電話を掛けると近所の人や昔の同級生とセックスする妄想もできるから、高嶺の花だった子とぐちゃぐちゃにセックスするシチュエーションプレイとか最高だよ。
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テレフォンセックス体験談②
自分は青森の大学に通っている理系の大学生です。 最近はオナニーにも飽きてしまって、 風俗に行きたいけど、 お金無いしなあ・・・と考えていた矢先、 研究室の仲間にこのテレフォンセックスの存在を教えてもらいました。 これならリーズナブルに楽しめるし、そもそもテレフォンセックスって言葉を初めて聞いたので興味がすごく湧きました。 少し緊張しながら女性の方と通話を始めると、強気な女性がしっかりとリードしてくれて、 ドMな私にぴったりでした。「10秒数えたら射精していいよ」と言われ、我慢しようとしたのですが、2秒で射精してしまいました。 この話は、研究室の中では鉄板のウケ話にもなっています。
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テレフォンセックス体験談③
40代男性です。 結婚してもう10年以上経つのですが、 正直妻とのセックスには飽きてきてしまいました。 しかしこんな悩み誰にも打ち明けることが出来ません。 そんなときにこのサイトを見つけました・・・ 自分の性癖に素直に向き合い、 「ああ、僕はアナルが好きなんだ」 と気が付きました。 テレフォンセックスのおかげです。 電話の向こうにはいつだって、 男の内なる性癖を見つけ出してくれる 性癖コンサルタントがいるのです。
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テレフォンセックス体験談④
滋賀県在住の27歳男性です。 私は今、とってもテレフォンセックスに ハマってしまってます。 初めてテレフォンセックスをしたのは、もう三年前になるでしょうか。 友人に勧められて以来、すっかりテレフォンセックスの虜になってしまってます。 アダルトビデオとか、風俗とかに比べて、テレフォンセックスは正直コスパが最強です。手軽に遊べる毎日の楽しみになったのです。 お金はそこまでかからないですから、そこまで負担になることもありませんし、 AVを買ったり風俗に行ったりすることを考えれば、かなりコスパの良い遊びなのです。
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テレフォンセックス体験談⑤
佐賀に住む40歳男性です。 この歳になっても、性欲は衰えないものです。 一応妻がいるのですが、正直冷めきってしまっています。私は興奮を求めて、テレフォンセックスができるサイトを利用するのです。 先日は、私と同じような状況の人妻と出会いました。向こうも夫との関係が冷めきっていて、テレフォンセックスで欲求を満たそうとしているのです。 そういう時のエッチは非常に燃えます。 二人とも獣のように「はぁはぁ」言いながら 求め合うのです。 一緒にイった後は、連絡先を交換して、 「また今度ね」と電話を切ります。 私にはそんなセフレがたくさんいます。
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テレフォンセックス体験談⑥
鹿児島に住む40代のオトコです。 声フェチな私は、暇を見つけてはテレフォンセックスにいそしんでいます。 いつも私は 「耳にふーふーしてほしい」と言います。 もちろん電話なので、息はかからないはずなのですが、本当に息があたってるかのような感じがしてゾクゾクします。 その後、言葉責めをしてもらいます。 マゾな私は、いじめられただけでガチガチになってしまうのです。 こういった願望が叶う場所、それがテレフォンセックスです。