ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
柏に住んでいる既婚の32歳男です。 妻のことは心の底から愛しているのですが・・・ 最近はどこか、物足りなさを感じていました。 そこでテレフォンセックスを始めてみました。 妻が出かけている休日を狙って、 自分の部屋でこっそりプレイするという、 スリルがたまりません。 自分は声フェチなので、 いろんな声をしている女性に出会うことができ、 非常に満足しています。 この前、好みドンピシャの声をしている女性に、 とあるセリフを言ってもらい、 とても興奮しました。 内容は、ちょっと過激すぎるので ここでは書けませんが・・・ みなさんのご想像におまかせします。
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テレフォンセックス体験談②
私はテレフォンセックスにはまって、 もう10年ほどになります。 10年もやっていて飽きないのか、 と思う方もいらっしゃると思いますが、 これが不思議と飽きないのです(笑) というのも、やはり人との縁は、どれだけあっても足りないぐらいなんです。 女の子の数だけセックスの種類があるし、 喘ぎ声も十人十色です。 一方で、自分のプレイスタイルもどんどん進化しているのが分かります。 昔は、女の子にリードしてもらうことが多かったのですが、 今は、私がリードしてあげることが多くなってきました。 「アソコ濡れてるよ、気持ちいいの?」と聞くと、 「なんでわかったの?」 と女の子が嬉しそうにしていて、 とっても興奮しました。 もう10年もテレフォンセックスしていると、 声だけで女の子の身体に起きていることを把握できてしまうのです。 今日もいまから、未だ見ぬ女の子とヤってきます!
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テレフォンセックス体験談③
この前名古屋の女と電話でつながったんだけど、 本当に頭のおかしいメンヘラ女だった。 最初は「お、性欲の強い当たりの女だな」と思ってたんだけど、 途中から様子がおかしいことに気づいた。 なんかもう、おれの声じゃないとイクことができなくなってしまったらしい。 一通り電話越しのセックスが終わると、連絡先の交換を求めてきたが、 怖かったので断ってしまった。そしたら大号泣。 心の中では「メンヘラこえーー!」と思っていたが、 ちゃんと「ごめんね・・・」と謝り、電話を切った。 でも、テレフォンセックスだけなら、 続けてもよかったのかもしれない・・・
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テレフォンセックス体験談④
私は岡山県にある小さな町で大工をしています。 妻とは20歳の頃出会い、 今年でもうお互い40歳になろうとしています。 もちろん妻のことは愛しているのですが、 ふと、違った刺激が欲しくなってしまうのが男ってもんです。 そういう時にテレフォンセックスを利用します。 先週は、岡山の女子大生と通話しました。 「おじさん、私のこといじめてよ」 と調教をねだってきたので、 耳元で、「下着の上から自分のアソコを触れよ」 囁くと、 その女子大生はすぐに喘ぎだしました。 「おじさんの声だけでわたしイっちゃいそう」 「俺が許可を出すまでイクなよ?」 このように焦らすのがものすごく好きです。 妻に内緒の話を作ってしまうのは少し後ろめたいですが、若い女の子とテレフォンセックスすると、本当に活力をもらえます。 これをエネルギー源にして、 家族のために仕事を頑張っています。
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テレフォンセックス体験談⑤
20代サラリーマンです。 毎日毎日上司に怒られてばっかりで、ストレスが爆発しそうになった時、このサイトを利用します。 センターに電話をかければすぐに女性をエッチができるからです。 通話を開始したらすぐにエッチを始めます。 会社の愚痴を女の子にぶつけてもいいのですが、あまりやりすぎるとその後のエッチに影響が出そうなので、私はあまり愚痴はこぼしません。 やはり、お互いが楽しい気分にならないとエッチは上手くいかないのです。 女の子のアソコが濡れている音が電話の向こうから聞こえると、たまらなく興奮してしまい、 すぐに果ててしまいます。 自分は早漏なので、よく女の子からは「はやいね~」と笑われてしまいますが、そういった会話も楽しくて好きです。 疲弊している社会人に本当にオススメしたいです。
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テレフォンセックス体験談⑥
これまで何人かツーショットダイヤルでお話してきた中で、特別印象的だった子を今回ご紹介いたします。 一番印象的だったのは自身の体の穴に、つねに何かを挿入しなければ満足できないという大学院生の女の子。 電話エッチの時も最初からアソコとお尻の両方にバイブを詰めていて、「こん…んっ!にち…っ!わ…ぁっ」と途切れ途切れの挨拶をしていた女の子でした。 話を聞くと私生活でも直ぐに疼いて我慢出来なくなるらしく、どちらか(大体お尻)に小さめのバイブを刺しているんだとか(笑)。 勿論顔が赤くなったり汗が出ちゃったりする訳ですが、周りには「私すごい汗っかきで~」で通しているのだそうです。 彼氏には初めてのセックスの時抜き忘れていてバレてしまい、「流石に無理…」と別れてしまったとか。 私はそういう変態性の女性は寧ろウェルカムでしたので、彼女の持っているアイテムを聞いてテレフォンセックスで散々に弄り倒しました。 両方にバイブを刺させて、乳首にローターを付けさせたまま、外国人並みのディ〇ドを最後までイラマさせました(笑)。 「こんなに苛めて貰った電話エッチは初めてです…」とうっとりしていましたので、「今度意識飛ぶ位もっと苛めてあげるから会おうよ」と連絡先を言わせました。 僕の人生でここまで真性のド変態女性は初めてでしたね! 今度会う時の為、今からアイテムを揃えておくつもりです。