ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
旭川に住む20歳後半の男です。 暇で暇でしょうがなかった休日の昼下がりに、 ふと広告で目に付いたテレフォンセックスというものが気になり、 ゲーム感覚で始めてみました。 性欲はそこまで強くない方だと思っていたのですが...。 始めてみると、女性の方との通話にどんどん没頭する自分がいました。 気づけばAVを見るよりテレフォンセックスをしている時間の方が、多くなっちゃっています。 暇つぶしに最適だと思います。
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テレフォンセックス体験談②
毎日妄想オナニーにふけっている。Hの経験は少なめ。 昔からオナニーが大好きで、特に妄想で好き勝手イメージしたのをオカズにするのが大好きだった。 以前付き合ってた彼女とセックスもしたけど、あんまり好きになれなかった。オナニーの方がいいじゃん。だって相手に合わせなくていいし、むらむらした時にすぐ出来るしね。 ある日友達とそんな話をしたら、「じゃあテレフォンセックスしてみれば?お前にピッタリじゃない?」と言われ、まぁやってみるか。無料ポイントもあるっぽいし。と始めたのがきっかけだけど、、、結果的にこれが大当たり。 好きな時に自分勝手に始められて、必要以上に相手に気遣う必要もない。だって相手も最初っからそのつもりだし、ほんとにエロイ女ばっかだから。 映像じゃなく音声だけっていうのがまた良くて、妄想で相手がどういう顔かとか状況なのかを補足するのがより興奮する。 AV見てするよりよっぽどね。AVは録画だけど、音声は生なんだから当然。 しかもして欲しいプレイのシチュエーションも演じてくれるから、色んなシチュエーションプレイも楽しめるのも良い所。 これはリアルの彼女じゃなかなかやってくれる子なんて居ないけど、ツーショットダイヤルだと代わる代わる色んな状況を楽しめる。 俺は地元の函館地域で掛けたけど、東京なら東京のセンターとか自分の近場のセンターから電話を掛けると近所の人や昔の同級生とセックスする妄想もできるから、高嶺の花だった子とぐちゃぐちゃにセックスするシチュエーションプレイとか最高だよ。
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テレフォンセックス体験談③
声フェチな30代独身です。 自分みたいな人間からすると、ツーショットダイヤルはマジで天国みたいなサイトですね。天使がいっぱいですよ。 通話をする際はツーショットダイヤルよりプロフィール通話の方、少し値段が上がるんですが、僕は何より声が第一なので必ずプロフィールから通話しますね。 女の子ってそれぞれ声の良さがあると思いますが、その日の気分によって聞きたい声音が変わるのでプロフィール再生に一番時間をかけています。 その中で一番のベストヴォイスでエロそうな女の子を見つけたら、迷うことなくダイレクトアタック!! マナーがあるので開口一番「〇〇して!」とか言ったりはしませんが、目的は勿論テレフォンセックスですから、会話中エロトークへの誘導は絶対に忘れません。 その日も会話にエロワード等を挟んでお互いの気分を盛り上げていき、いざ電話エッチ!! お目当ての声音の女性を選んだ訳ですから僕自身はもうテンションも興奮度も最高潮。 お相手にも満足のイくテレフォンセックスで終わってほしいので、相手が感じるスポットを聞いて重点的に攻め立てます。 少しするとお相手が「イキそう、、、!」と言ってきましたので「一緒にイこう!」とフィニッシュ! 「すっごい気持ちよかったぁ」と言ってもらえて身も心も大満足ですよ! 次回はどんな声の女性と電話エッチしようかな。まだ聞かぬ声を探し続けます。
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テレフォンセックス体験談④
この前、電話でエッチができるこのサイトで、 富山の女塾講師とエッチした。 昼間、生徒を厳しく指導している反動が夜に来ているのだろう、 私の前ではかなりのマゾになり変わっていた。 私が言葉責めをしていると、 簡単にイってしまったので、 「イク時はイクって言えよ!」と怒鳴ったら、 泣きそうな声で許しを乞うてきた。 私は嗜虐心がくすぐられ更に興奮した。 あまりに相性が良かったので、連絡先を交換して、 そこからは毎週のように調教エッチをお互いで楽しんでいる。
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テレフォンセックス体験談⑤
姫路在住の20代後半フリーターです。 私は正直、SMなんて興味が無いのですが、 電話越しにセックスをするときは、相手の女性に合わせてSになったりMになったりします。 ある時は強●的にオナニーをさせる調教師になり、 またある時は気の強い女王様に指示されて自分のアソコをいじるマゾな豚になります。 でも最近は、いじめてほしい女性の方が多い印象。 ドSな男性がいたら、姫路の女性とヤるのを勧めたいです。
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テレフォンセックス体験談⑥
恥ずかしがり屋な男性ほど、テレフォンセックスにはまりやすいと思います。 自分もそうでした。 初めて通話したとき、年上の人妻と出会いました。 緊張している僕に向かって 「乳首舐めてあげるね」と言い、 「チュパチュパ」と音を立てて僕を責めてきました。 僕は一気に興奮してしまいました。 すると、「ねえ私の乳首も舐めてよ」 とおねだりしてきたので、 僕もがんばって音を立てて舐めてあげました。 恥ずかしがり屋だった分、 一回殻を破ってしまうと、 歯止めが利かなくなってしまいます。 その日はそのまま、お互いの乳首を舐めあいながらオナニーをして、連絡先を交換して終わりました。 こんなにエキサイティングなものだとは知りませんでした。 利用してよかったです。