ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
北の国に住んでいる40歳の会社員です。 今日は仕事帰りにテレフォンセックスをしました。 最近はこういうことをあまりしなかったので、 とても興奮しました。 こんなに手軽にエッチなことができるなんていい時代になりましたね! よりエキサイティングなプレイを模索中です。
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テレフォンセックス体験談②
私は秋田在住ですが、今回青森MAXを使いましたのでこちらの体験談を書きました。 というのも地元の秋田センターを使うと、私の声は少し特徴的ですから地元の同級生や知り合いに声だけでも身バレが起きる可能性がありましたので、万が一そこから妻に伝わるりバレるとどんな事が待っているか、、、(汗) まぁそんな話はおいて置くとして、実は私相当なドMでして。特に言葉攻めが一番興奮する質ですから、いつか私を罵ってくれる女性と繋がれるのを楽しみにしていたんです。 そして今回青森で繋がった女性がすごい女王様で! テレフォンセックスの時も私が興奮して自主的にムスコを扱こうものなら「何勝手に扱こうとしてんの?していいって言ったっけ?キモ。」と蔑んだり、その状態で彼女のオナニー音やおもちゃの音を大音量で一方的に聞かされて放置されたり。 その間もあれやこれやとサンドバッグのように罵る罵る。体のいいストレスのはけ口だったんでしょうね。私には最高のご褒美ですけど(笑)。 電話エッチ中はずっとイクのを止められていたので、結局イケたのは通話終了後でした。 一体何度寸止めされられたのか覚えていません。軽く5回以上は止められていたような気がします。その分イッた時の快感はこれまで経験した事がなかったですね! 妻は変態的な事を嫌う所がありますので、今回のツーショットダイヤルの様な事は絶対にしてくれません。 ですので、隙を見つけてはまたこちらでの電話エッチでSMプレイを楽しみたいです。
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テレフォンセックス体験談③
浜松のアブノーマルおっさんッス! ボクの性癖(ここでは書けません)を 受け止めてくれる女性が、 電話越しにこんなにもたくさんいたとは驚きです。 最近だと、スマホを持つだけでセックスを想像してしまってギンギンになってしまいますw 女の子との通話がスタートすると、すぐさまボクは「ヒヒーン!」と叫ぶのです。すると女の子もノリノリで「あ、お馬さんだ!」と言ってくれます。 そこから、 ボクは人間の言葉を話すことの無いまま、 ヒト(♀)と馬(♂)のエッチな異種混合戦が おっぱじまるんです! どうやらボクは女の子のSな部分を引き出すのが 上手らしく、 すぐに相手の子は女王様のように 僕をいじめてきます。 ボクもそれに応えるように、またもやヒヒーンと鳴きながら射精するのです。 明日はどの動物になろうかな?
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テレフォンセックス体験談④
生来のブサイクな顔がコンプレックスで、街コンや合コンは勿論上手くいかず、ビデオライブチャットもお相手よりも自分が気にしてしまう為出来ませんでした。 しかし、お互い顔を見ずに済むツーショットダイヤルなら気にせずお話出来るんじゃないかと思いまして、結果子供の頃ぶりに女性と真っ当にお話する事が叶いました。 まずはテレフォンセックスとか出会いとかより、純粋に女性とお話したかったのでツーショットダイヤル開始時にも「アダルトなしで」とお伝えしてスタート。 お相手の女性は慣れているような雰囲気で、「どんな仕事してるの?」「彼女いる~?」などと軽快に会話を進めてくれました。 お陰で話している内に僕も自然に対応出来るようになってきて、お互いロックバンドが好きな事が分かってからは意気投合して好きなバンドの話で盛り上がりました。 彼女はかなりお喋り好きな様子で次々に会話を展開していましたが、基本的に受けである自分とは合っていて心地よかったですね! 話したいタイプの人は疲れちゃうかもですが、お互い受けのタイプだと地獄の沈黙になってしまいますから(笑)。 話を聞いていくと彼女は想像よりずっと若い子で、バイトと歌のレッスンの間にツーショットダイヤルをしているとか。またきっかけも元々人と話すのが苦手だったからとの事でした。 会話が終わった時には自分もコンプレックスと向き合おうと思える本当にいい経験になりました。
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テレフォンセックス体験談⑤
最近ここで出来た電話エッチのセフレといつも遊んでいます。 彼女とセフレになったのはお互いのテレフォンセックスの相性が良かったのも勿論ですが、お互い一回では満足できず、一日何度もオナニーしないと収まらない所が似通っていたからです。 彼女とは平日は一日2回、休日は3回以上ツーショットダイヤルをしています。 お互いオナニーをし過ぎた影響なのか、弱い刺激じゃイけなくなってしまっているので、テレフォンセックス時はとにかく激しく行います。 また、自分と彼女のもう一つの共通点として、オナニーしている所を見られたり聞かれたりすると興奮する露出狂的な性癖と、罵倒されると興奮するM気質があります。 なので相互オナニーの際は「私がお〇んこの音聞いてぇ!」と逐一実況して、相手に「そんなに噴いて恥ずかしくないの?出過ぎだろ」「ギンギンに興奮しててキモ…」等と罵倒し合っています。 そんな感じに通話しまくっていた影響でかなりの利用請求になった時は焦りましたね。 幸い、バイトで溜めた貯金がありましたので何とかなりましたが。 彼女にその事を話したら、じゃあ…と言う事で連絡先を教えて貰えましたが、その結果オナニーの回数は日増しに増えてしましまして(笑)。 あまりに通話するので通話が来る=彼女と思い込み、男の友人からの電話に「またオナニー我慢できなくなったの?」と言ってしまい焦りました。 今後発信先はきちんと確認して出る事位は気を付けます(笑)。
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テレフォンセックス体験談⑥
いやはや近年のセックスの形やオナニーの方法も激しく変化したのだなと感じさせられました!昔は直接やるかエロ本とかだったのですが(笑)。 今ではツーショットダイヤル等で自宅でも疑似セックスが出来るようになったんですね。 これなら妻に直接聞かれさえしなければ、多分浮気にはならないと言うものですよね。直接関係を持った訳ではないですし! 一応万が一を考えて、電話番号で足がつかないか気になっていたのですが、アプリを介して通話するので、ログがつかなくて助かりました。 初めて利用して話した女性は少し年下の40代前半の女性で、慣れている様な甘い雰囲気でしたが、声だけは幼めでしたので、ギャップが大きかったです。 僕は部屋に男性用のおもちゃがありますので、おたがいのテレフォンセックス内のやり取りに合わせてオ〇ホに腰を振っていたんですが、一言で最高でしたね! 本当にセックスしている様に感じましたし、その後妻ともしたのですが快感そのものはセックス以上でした。 また、初回は40代前半の女性でしたが、2回目、3回目は両方とも20代の女性でしたね。 平均的に30歳程度の女性が全体の多くを占めていると感じられました。 若い子らとツーショットダイヤルを感じたのですが、若い子程オープンと言うか直接的な出会いやりセックスに対してのハードルが低いのかなと思いました。 自分に近い年齢層よりも比較的アポが取りやすく、セックスに持ち込めた率も高かったです。 今度は今回出来たセフレと遊びます。