2ショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
20歳後半の独身ですが一年以上旭川で同棲している彼女がいます。 彼女は可愛くとても優しいのですが、、、Hでの変態的なことに対して潔癖な所があり、対して僕はもっともっといろんな経験をしてみたかったので、どうしてもどこか満たされず物足りなくなっていました。 いわゆる「幸せだけど刺激が足りない」。まさにそんな状態。 かと言って、彼女と別れたいなんて全然思ってないから、バレて嫌われたり別れ話等をされたりする事も怖く浮気する度胸などありません。 でもテレフォンセックスだったら、バレないし浮気にもならないでしょ?というきっかけで始めたのが、今ではすっかりハマり虜になっています。 元々色んなHな体験をしたかった僕にとって、色んな女性と想像力を働かせながら電話Hをするツーショットダイヤルはピッタリで。 様々なタイプ、年齢、フェチを持つ女性達とのツーショットダイヤルは最高です。 最初は無料ポイントの藩中でだけやるつもりが、彼女の隙を見つけてはテレフォンセックスをしまくる日々に(笑) ある時はMな20歳子と鬼畜プレイをし、ある時は32歳のお姉さんに苛めてもらいました。 自分でも気づかなかった性癖がテレフォンセックスで次々開いていくのがもう面白くて、ホントに最高ですね!最初サクラばっかかなーとか思ってましたが、そんな懸念もすぐ消えましたし。 一つ不安があるとしたら、今後彼女とのHに満足できるかだけですね(笑)
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テレフォンセックス体験談②
私は盛岡に住む30歳独身の男です。 一人暮らしなのに、盛岡市内のビジネスホテルに意味もなく泊まりに行くのが趣味な私。 ホテルでこのテレフォンセックスをするのが本当に楽しいんです。 ビジネスホテルに行くと、人が変わってしまうのですが、そんな姿を受け入れてくれるのはテレフォンセックスの女の子だけです。 「乳首に洗濯ばさみをつけろよ」と指示を出すと、女性が苦痛に悶える声をあげ、 その声を聞きながらするオナニーがやばいんですよ。最高です。
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テレフォンセックス体験談③
多摩の方って自然豊かだし、きっと穏やかな人が多いんじゃないか?という謎の偏見で多摩センターにツーショットダイヤルをしました。 僕がいる会社は可愛い子もチラホラいるんですけど、ルールとして社内での恋愛が禁止されているので出会いが無いんですよね。時間的にコンパとか行くのも難しいですし、、、。 それに職場もそうですが東京ってどこか乾燥してるから、何か人の温かさが欲しいなぁって思ったんですよね。でも地方だともしアポ取っても会いに行きづらいけど、多摩なら電車で割とすぐ行けるなって(笑)。 電話でエッチするのは初めての経験でしたので、勝手がわからず初めは緊張していたのですが、僕とツーショットダイヤルをしてくれた女性が慣れている女性でしたので、「大丈夫、任せてね。」と優しくリードしてくれて嬉しかったです。 すごく包容力があり母性に溢れた女性で、終始こちらの様子を声で感づいてくれてとてもいいテレフォンセックスが出来ました。 生まれて初めて「バブみ」という感覚を知りました。あの人の前でなら僕は赤ちゃんになってもいいと思えます(笑)。 最初はアポを取って会うつもりだったのに、今ではすっかりテレフォンセックスにはまってしまいました。顔が見えないからこそ言える事があり、さらけ出せる姿があるんだなぁと思います。 女性の淫らな所も、実際のセックスより見れますしね。あの乱れ様は一度体験してみた方がいいと思います。ちょっとビックリしますよ(笑)。
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テレフォンセックス体験談④
職場以外で近場の女性と話したくて始めました。 ウチの職場は基本的に年齢層が高くて、若い女の子が全然いないんですよね。 そんな日々なので彼女もご無沙汰。若い女の子と話したくなるし、出来ればエッチもしたくなります。 キャバクラは一度行ったんですが、すごい「接待」って感じでピンと来なかったし何より高い! ですので、もっと身近な女の子感があって、かつ安くて気軽に話せる場所を探し、業界最大手との触れ込みに惹かれさっそく利用。 初めてツーショットダイヤルした時はテレフォンセックスに上手く導けず雑談して終了しました。 それはそれで楽しかったですし、無料ポイント内で終われたので良いんですが、やっぱりエッチがしたい! と言う事で翌日さっそく二回目のチャレンジ。 今回はプロフィール再生からエロそうな女性を探して、この人だ!と思った人に通話しました。 そしたら見事ドンピシャ!声の雰囲気が本当にエロくて、普通に話をしているだけで興奮が抑えられずムスコもギンギンに。 我慢できず「エッチしたい」と伝えると「私もそう思ってた。しよ、、、?」との返事に体がカーっと熱くなって、はぎ取るようにズボンを下し電話エッチスタート。 そこからは興奮し過ぎて、具体的にどんなやり取りをしたかあんまり覚えていません(笑)。 彼女のあまりに生々しいフェラ音に、これまで経験したこと無い快感で達してしまった事だけは微かに記憶にある位です。 いやはや、声だけでもあんなに気持ちよくなれるものなんですね!
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テレフォンセックス体験談⑤
この前、電話でエッチができるこのサイトで、 富山の女塾講師とエッチした。 昼間、生徒を厳しく指導している反動が夜に来ているのだろう、 私の前ではかなりのマゾになり変わっていた。 私が言葉責めをしていると、 簡単にイってしまったので、 「イク時はイクって言えよ!」と怒鳴ったら、 泣きそうな声で許しを乞うてきた。 私は嗜虐心がくすぐられ更に興奮した。 あまりに相性が良かったので、連絡先を交換して、 そこからは毎週のように調教エッチをお互いで楽しんでいる。
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テレフォンセックス体験談⑥
最近ここで出来た電話エッチのセフレといつも遊んでいます。 彼女とセフレになったのはお互いのテレフォンセックスの相性が良かったのも勿論ですが、お互い一回では満足できず、一日何度もオナニーしないと収まらない所が似通っていたからです。 彼女とは平日は一日2回、休日は3回以上ツーショットダイヤルをしています。 お互いオナニーをし過ぎた影響なのか、弱い刺激じゃイけなくなってしまっているので、テレフォンセックス時はとにかく激しく行います。 また、自分と彼女のもう一つの共通点として、オナニーしている所を見られたり聞かれたりすると興奮する露出狂的な性癖と、罵倒されると興奮するM気質があります。 なので相互オナニーの際は「私がお〇んこの音聞いてぇ!」と逐一実況して、相手に「そんなに噴いて恥ずかしくないの?出過ぎだろ」「ギンギンに興奮しててキモ…」等と罵倒し合っています。 そんな感じに通話しまくっていた影響でかなりの利用請求になった時は焦りましたね。 幸い、バイトで溜めた貯金がありましたので何とかなりましたが。 彼女にその事を話したら、じゃあ…と言う事で連絡先を教えて貰えましたが、その結果オナニーの回数は日増しに増えてしましまして(笑)。 あまりに通話するので通話が来る=彼女と思い込み、男の友人からの電話に「またオナニー我慢できなくなったの?」と言ってしまい焦りました。 今後発信先はきちんと確認して出る事位は気を付けます(笑)。