ツーショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
川崎に住む20代の男です。 照れ屋な自分がテレフォンセックスなんかにハマるわけないと思っていたのですが、 すっかりはまってしまいました。 というのも、 普段の自分とは違う自分がそこにはいるからです。 「パンツの上から触ってみて」なんて、一生で一度も言わないセリフだと思っていたのですが・・・ 今ではこのセリフが言いたくて通話している節もあるぐらいですw 世の中の女性ってこんなにエッチなんだと、 どこか感動してる自分もいます。 まだ体験していない草食系男子のみんなにすすめたいです。
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テレフォンセックス体験談②
茨城県内の男子大学生です。 就職活動に疲れ果てた私は、 癒しを求めてテレフォンセックスを始めました。 初めての時は、とても緊張して上手く話すことが 出来なかったのですが、 相手の女性の方がとても優しくて、 「緊張しなくていいよ。ゆっくり触ってみて?」 と言ってくれて、すぐに緊張が解けました。 年上のお姉さんに指示を出されながら、 自分の身体を触るのって、 こんなにも気持ちがいいんですね・・・ 射精し終わったあとも、相手のお姉さんが 「よく頑張ったね」と言ってくれて、 その圧倒的包容力に、 僕の息子は再度勃ってしまいそうでした。
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テレフォンセックス体験談③
以前までは普通に同い年か年下が好きでしたが、最近バイト先に来たお姉さんと接して甘えさせて貰っている内に年上の魅力に気が付きまして。 ツーショットダイヤルで色んな熟女の方とお話して経験を積み、何とかしてバイト先のお姉さんを落としたくて始めました。 お話したい女性のタイプは決まっていましたので、プロフィール録音で募集をかけたら早速お姉さんからの通話が! 初めてなので緊張していましたが、「若いね~!若い子と話せて嬉しい~」と会話をリードしてくれて嬉しかったです。 ですが、その内段々と「ねぇ、私セックスしたくなってきちゃった…」とか、「あなたのおち〇ぽ食べさせて~」と、熱を孕んだ声で語ってくるようになりまして。 慣れない事にテンパりつつもズボンを脱いだ事を伝えると、まるで「待て」をされていた犬の様な勢いで大きな音をたててしゃぶりついて来て驚きつつも体が熱くなりました。 その間も「アソコ触って欲しい~」等の指示に従い、あれやこれやとしている内にフィニッシュ。 最初はテレフォンセックスなんてする気が無かったのですが、終わった後大きな幸福感と満足感に満たされました。 また、「バイト先のお姉さんもこんな風にエッチに乱れるのかな?」と思うと、凄く興奮してしまい再度ガチガチに。 その事をお姉さんに伝え再度テレフォンセックス(笑)。 今度はお姉さんもイカせる事が出来て自信になりました。 また何度か経験を積み、バイト先のお姉さんにアタックしてみます!
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テレフォンセックス体験談④
ツーショットダイヤルはかれこれ3年は利用しているが、相手の女性が毎回違う為未だに飽きが来ない。 私は特に拘りのある性癖等は無いため基本的にどんな女性でも構わない質だが、このサイトは比較的変態性のある女性と多く繋がる様に感じる。 だから日常生活に刺激が欲しい時程ここのツーショットダイヤルを使用している。 実際以前ここで繋がった事のある女性は、夫婦共に他人に抱かれることで興奮する性癖があるとかで、旦那を扉の前に口を塞いで座らせたまま、大声で激しいテレフォンセックスを行い旦那に実況していた事があった。 また、流石は業界最大手の触れ込みを謳っているだけに、他のツーショットダイヤルサイトより若い女性が多く、かつ繋がるまでの待ち時間が短いのも評価できるポイント。 アダルトサイトである為ムラムラした時に利用するわけだから、興奮が冷めてしまう事の多い待ち時間が少ないというのは利用目的として重要だ。 以前他のサイトを利用した時待っている間に逸物が萎えてしまった経験があるが、あれは本当に虚しかった…。 またここは珍しく通話用の専用アプリがあり、そちらを利用して通話すると通話料がかからないというのも評価できるポイントだと思う。 ただ問題点もあり、1つにアプリのダウンロード等はサイトをしっかり見ないと気付かない場合が多いと思うこと。 次にサイト内の説明が全体的に簡素で、例えば料金の支払いが後なのか先なのかも分かりにくい所がある。 ただし女性の質の良さ確かなので、ツーショットダイヤルとして私は良好に思っている。
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テレフォンセックス体験談⑤
何よりもとにかく手軽に、ムラッと来た時抜けるものを探してたどり着いたのがツーショットダイヤルでした。 少し前彼女と別れたんですが、別れた理由も「何か面倒くさくなってきたから」で、同じように風俗とかもわざわざ時間作って予約して移動時間かけて行くのが面倒すぎる、そんな超絶面倒くさがりな人間なんですよね、僕。 その点、ツーショットダイヤルはムラッと来た時速攻で使えるし、機嫌を伺わなくてもいいしで最高です。 機能が少なくシンプルな所も個人的には気に入っていますね。まぁ、この点は人によるでしょうが。 通話する時は相手が直ぐに出来るかどうかが重要なんで、暇な時基本的に女性のプロフィール録音を聞いて「即ヤリOK」かどうか判断して通話しています。 電話エッチまでの流れを作ったり、合間の雑談とかしたりするのが面倒くさいので。 最初挨拶だけは軽くしたらお互い「さ、やろっか」とテレフォンセックスを始めます。 基本的に恋人的なイチャイチャセックスが殆どですが、僕はセックスそのものより女性が感じている姿を見るのが楽しくて好きなんですよね。 だから電話エッチ中はずっとねちっこく攻めた指示を出したり、言葉で弄ったりします。こういう時だけ面倒くさがりが鳴りを潜めるんですよね(笑)。 そんな風に好きな事を、好きな時に出来る。本当僕の性に合っています。
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テレフォンセックス体験談⑥
最近ここで出来た電話エッチのセフレといつも遊んでいます。 彼女とセフレになったのはお互いのテレフォンセックスの相性が良かったのも勿論ですが、お互い一回では満足できず、一日何度もオナニーしないと収まらない所が似通っていたからです。 彼女とは平日は一日2回、休日は3回以上ツーショットダイヤルをしています。 お互いオナニーをし過ぎた影響なのか、弱い刺激じゃイけなくなってしまっているので、テレフォンセックス時はとにかく激しく行います。 また、自分と彼女のもう一つの共通点として、オナニーしている所を見られたり聞かれたりすると興奮する露出狂的な性癖と、罵倒されると興奮するM気質があります。 なので相互オナニーの際は「私がお〇んこの音聞いてぇ!」と逐一実況して、相手に「そんなに噴いて恥ずかしくないの?出過ぎだろ」「ギンギンに興奮しててキモ…」等と罵倒し合っています。 そんな感じに通話しまくっていた影響でかなりの利用請求になった時は焦りましたね。 幸い、バイトで溜めた貯金がありましたので何とかなりましたが。 彼女にその事を話したら、じゃあ…と言う事で連絡先を教えて貰えましたが、その結果オナニーの回数は日増しに増えてしましまして(笑)。 あまりに通話するので通話が来る=彼女と思い込み、男の友人からの電話に「またオナニー我慢できなくなったの?」と言ってしまい焦りました。 今後発信先はきちんと確認して出る事位は気を付けます(笑)。