ツーショットダイヤル体験談
-
テレフォンセックス体験談①
昔は風俗狂いで資金のある限り通いまくっていたものですが、結婚したのと一度風俗で性病にかかってしまったのを機にテレフォンセックスに移行しました。 まぁ、本来はそこで全部辞められれば良かったんですけどね。昔からの遊び心っていうのは、年を重ねても結婚しても消えないもので、辞められないんですよね(笑)。 それに浮気のようなスパイスがあるからこそ、逆に妻との生活もマンネリ化せず張りと新鮮味が消えないってものです。 この間ツーショットダイヤルで繋がった女とのプレイを妻にも少しずつ試してみたりしてね。 どんなプレイかと言うと、めっちゃ甘えました。甘えまくりました。少年とお姉さん的なシチュエーションプレイですね。
私はどちらかと言うと昔から甘えるのが苦手でしたが、相手の方が少し年上の女でしたのでせっかく機会と思って提案したら、ノリノリで即OKしてくれて。 「お姉さんに全部任せていいんだからね~」とか「我慢しないで好きな時にビュッビュしていいんだよ~?」とか、とにかく甘々な言葉で、電話エッチ中ずっとリードして貰えました。 今までこんな性癖は無かったはずですが、ヤバいですね。癖になりそうです。 同じプレイを妻にお願いしたら、最初はちょっと引いていましたし「どこからその発想出たの?」って聞かれて答えた言い訳に眉をしかめてましたが、なんだかんだやってくれて。今ではすっかりお互い夜の楽しみの1つになっていますよ。 今度はどんなプレイを開発しようか楽しみです。 -
テレフォンセックス体験談②
大学時代は都内の大学サークルで、何人もの女の子とヤりまくってた自分も、 今となっては、 ナンパする勇気も無い独身サラリーマン。 文字通り、精根尽きてしまったのかな… と思っていた矢先に、 テレフォンセックスの広告を見ました。 最初は、内容よりも広告の女の子に興奮して始めてみたのですが、 どんどん内容の面白さに気づいていきました。 自分は女性をリードするのが好きで、 小声で囁きながら、オナニーさせるのが得意です。 思えば、大学時代も同じようなことをやっていました(笑) 「〇〇さん上手すぎてすぐイっちゃいました」と女の子から言われたとき、 とても嬉しかったし、まだ自分も捨てたもんじゃないと、自信がつきました。
-
テレフォンセックス体験談③
茨城県内の男子大学生です。 就職活動に疲れ果てた私は、 癒しを求めてテレフォンセックスを始めました。 初めての時は、とても緊張して上手く話すことが 出来なかったのですが、 相手の女性の方がとても優しくて、 「緊張しなくていいよ。ゆっくり触ってみて?」 と言ってくれて、すぐに緊張が解けました。 年上のお姉さんに指示を出されながら、 自分の身体を触るのって、 こんなにも気持ちがいいんですね・・・ 射精し終わったあとも、相手のお姉さんが 「よく頑張ったね」と言ってくれて、 その圧倒的包容力に、 僕の息子は再度勃ってしまいそうでした。
-
テレフォンセックス体験談④
このサイトで5回程女性とツーショットダイヤルをしたので体験談を書いた。 そもそもツーショットダイヤルを始めたきっかけは勿論エロい事に関心があったからだけども、独り身で寂しいので同い年かちょっと下位の女の子と話したかったからが一番だった。 まず1回目の女性は、年上の女性で飲み屋に勤めていたとか。 実際性格は竹を割ったように快活で、ザ・姉御!って感じ。希望とは異なる年齢だったけど、話し上手の聞き上手で終始会話は楽しかった。初回が彼女じゃなければ5回も利用しなかったかも知れない。 2人目の子は同じく少し年上の女性で、正直話していてあまり楽しくなかったし「今日はちょっと…」と電話エッチも断られたので萎えて切った。 3人目の子は希望していた年下の20代半ばの子で、人見知りっぽかったけど一生懸命会話してくれて嬉しかったし、この子と初めてのテレフォンセックスをした。 テレフォンセックスは思ったより気持ちよかったし、女の子の声と雰囲気も想像してたよりずっと良かった。 4人目の子はかなり年上のおばちゃんで流石にないと思い早々に終了。向こうはテレフォンセックスしたそうな雰囲気あったけど、俺はしたくなかったし。 最後の5人目はかなり若くて20代前半の子。とにかくよく喋る子で、聞いて!感がすごくてグイグイ来る。 そして若いけどテレフォンセックスはかなり慣れている感じがあって、終始攻められまくったし、合間の煽りが上手くてゾクゾクしたね。 今度年上でも初めてのときみたいな女性が居たら、その人とも電話エッチしてみたい。
-
テレフォンセックス体験談⑤
男を求め狂っている変態の熟女を狙っています。 飢えている熟女がたくさんいるのは午後10時の前後あたりです。 私は、好みの熟れまくった女に出くわしたら、こう言い放つのです。 「じゅくじゅくの売れ残りトマトみてえだなお前な、俺が残さず食べてやるよ」。 おばさん好きでかつサドな性癖を持っている男って、 私以外にもたくさんいるのではないでしょうか。 最初はちょっと気の強かった熟女も、 私の言葉責めテクで子鼠のように、 ヘルツの高い喘ぎ声を出し、 気持ちよさそうに昇天するのです。
-
テレフォンセックス体験談⑥
もう長い事ツーショットダイヤルを利用し続けていますが、最近はテレフォンセックスより単純にエロトークや雑談を楽しむ様に成ってきました。 先日繋がった女の子とは他愛もない世間話をしたり日頃の愚痴を聞いたりして、その前に繋がった子とはお互いのセックス体験の話とかをしていました。 まぁ、エロトークをしていると興奮してしまって、流れで電話エッチしちゃう事もままあるんですけどね(笑)。 元々は電話エッチがしたくてツーショットダイヤルを始めたんですけど、途中から性欲解消するより普通に若い子とキャッキャッ盛り上がって話をしている方が楽しいと気が付きまして。 僕のようなオジサンは基本若い子と話す機会とかそう無いですしね。 行きつけのバーでも若い子に話しかけると大体怪訝な顔されるのでやらないですし。 勿論年齢がそれなりに離れていますから、ノリが合わないとかも無くはないですが、こっちが経験を生かして合わせれば大抵何とかなりますよ。 折角の非日常的場所なのに恥ずかしがって殻に籠っているから上手く行かないだけだと思っています。 殻を破り興味を持って女の子の話を聞いていると色んな事を知れるので、そのお陰で最近は娘との会話にもここで知った知識を生かし、円滑に話す事も出来て仲が良く成れました。 僕自身も楽しみつつ親子関係も改善できて一石二鳥でしたね。