2ショットダイヤル体験談
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テレフォンセックス体験談①
自分は青森の大学に通っている理系の大学生です。 最近はオナニーにも飽きてしまって、 風俗に行きたいけど、 お金無いしなあ・・・と考えていた矢先、 研究室の仲間にこのテレフォンセックスの存在を教えてもらいました。 これならリーズナブルに楽しめるし、そもそもテレフォンセックスって言葉を初めて聞いたので興味がすごく湧きました。 少し緊張しながら女性の方と通話を始めると、強気な女性がしっかりとリードしてくれて、 ドMな私にぴったりでした。「10秒数えたら射精していいよ」と言われ、我慢しようとしたのですが、2秒で射精してしまいました。 この話は、研究室の中では鉄板のウケ話にもなっています。
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テレフォンセックス体験談②
都内に住む40代男性です。 僕の住む地域は大学生が非常に多く、 キラキラした女子大生を見るたびに「一発ヤりてえな」と思ってしまいますが、 そんなに現実は上手くいきません。 でも、そんな欲望を叶えてくれる場所、 それがテレフォンセックスというものです。 大学生ぐらいの若い女が、僕の甘い声に反応して 下着を濡らす様にとても興奮します。
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テレフォンセックス体験談③
リアルでの出会いよりもテレフォンセックスが目的でツーショットダイヤルを使用しています。埼玉MAXはもう結構長い事使っていますね。完全に常連です。 私は昔からアニメとか大好きないわゆるオタクでして、人見知りとかコミュ障とかでは無いんですが、声優とかが好きなのが転じて声が一番興奮するようになってしまいました(笑)。 ツーショットダイヤルでも、特に女性の声質に重点を置いてお相手を選んでいます。 ですので、酒焼けしたようなしゃがれ声やハスキーな声は好みではないのでいつも切っちゃいますね。 声がいい方と話すとそれだけで脳が幸せになり興奮状態になるので、そんな状態にエッチな言葉や吐息を囁かれると、それだけで達してしまいそうになります(笑)。 ですが私も一介の男。そこはぐっと堪える訳ですが、再び追い打ちの甘い声に撃ち抜かれあえなくフィニッシュ。 達してしまったときは、電話エッチの開始前にお願いしているセリフ「もうイッっちゃったの?早漏~!ザコチ〇ポだ!ザコ♡ザーコ♡」と囁いて貰えば速攻復活!! 生意気なメスガキなんかに負ける私じゃありませんからね。 そこからはお相手の女性と一緒にぐちゃぐちゃプレイ。お互いの声を聞きつつ、それぞれ好き勝手に激しくオナニーし合って感じ合うのがいつもの電話エッチでのプレイであり、私の楽しみです。 自宅でのホテルでも誰にもバレる事がない最高の趣味ですよ。
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テレフォンセックス体験談④
千葉県在住です。 ひとりで家でお酒を飲んでいたときに、 ふとテレフォンセックスがしたくなりました。 電話を掛けたらすぐに女性が電話に出てくれました。 普段の仕事の愚痴を聞いてもらったあとに、 激しいプレイをしました。 またやりたいなと思い、思い切って連絡先を聞いたら、意外にもすんなりと教えてくれました。 初めて会った日は、車で海を見に行くというスタンダートなデートをしました。 水平線に沈む夕日を見ながらキスをして、手をつないで砂浜を歩きました。 そして海岸通りのイタリアンを食べました。 最高の一日となりました。 (もちろんそのあとめちゃくちゃセックスしました)
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テレフォンセックス体験談⑤
栃木県の芳賀町に生まれ育ち、 芳賀で運命の人を見つけ、 芳賀に一戸建てを建てた42歳の男です。 子宝にも恵まれ、楽しく毎日を暮らしています。 たまに、近くの駐車場に車をとめて、 車中でこのテレフォンセックスを利用します。 この前も夜の11時ごろ、 車の中で通話していたら、 相手側の電話から風の音がするのです。 「まさか、外にいるの?」と聞くと、 「いま古墳にいるよ」と女の子が言うので、 「こ、古墳?!」 と思わず声をあげてしまいました。 図らずも、 野外エッチを体験することになったのです。 (もちろんお互い服は着ています(笑)) 「外だけど、オナニーしたい」 と女の子が言ってきたので、 「いいよ」と許可を出しました。 すると女の子の口から吐息が漏れ出し、 私も興奮してきて自分のイチモツを握りしめ、 お互いが同時にイきました。 あの夜は、一生忘れられない夜になりました。 誰も傷つけることのない方法で、 定期的に性欲を発散させることが、 家族と幸せに暮らしていく 秘訣なのかもしれません。
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テレフォンセックス体験談⑥
ここのサイトを使い始めてから、ツーショットダイヤル特有の「音声だけ」でのプレイにはまっています。 何でハマるようになったかと言うと、音声だけだからこそ自分の好き勝手な妄想やイメージで相手を想像できると言う所ですね。 普通に顔やスタイル等の姿が見えると、見えた姿で考えてしまうものですが、音声だけだと「今日はスレンダーな20代がいいなー」とか「今日はむっちりして色気のある40歳手前がいいなー」とか、その日の気分で相手の姿を変えられるんですよね! そんな風に今まで結構な回数ツーショットダイヤルを楽しんできましたが、僕は全然飽きたりしていません。毎週週2日の休みの日は、ほぼ必ずツーショットダイヤルをしています(笑)。 お相手はランダムの時も断然ありますが、先日お話したのはその中でもお気に入りの女性で、通話日の予定を約束してツーショットダイヤルしました。 何度もお話している女性ですからお互いの勝手は知った仲で、軽く挨拶をしたら「じゃあエッチしよっか!」とテレフォンセックススタート!がいつもの流れ。 女性も毎度下着姿で待機していてくれるので、エッチなコミュニケーションを取りつつ下着を脱いでいって貰うのですが僕はこの瞬間が一番好きです! 電話エッチ中はお互い日頃の欲求をぶつけ合う様に激しくするのがお決まりで、エッチ中は遠慮や気遣いは無しのルールにしています。 こうして文章を書いていると思いだしてしたくなってきますね(笑)。 早く約束の日になって欲しいです。