神戸に住む女の子とテレフォンセックスをしたのち、実際に出会うことが出来た。
その声を聴いた瞬間に運命の人だと思った。
年齢は27だったのだが、
正直、声だけ聴くと10代前半だと言われてもおかしくない声だった。
その女の子と出会ってからは、
その子としかエッチをしなくなった。
そうして、何回もエッチを重ねたのちに、
リアルで会うことになった。
リアルの姿も自分好みの顔でより興奮した。
生来のブサイクな顔がコンプレックスで、街コンや合コンは勿論上手くいかず、ビデオライブチャットもお相手よりも自分が気にしてしまう為出来ませんでした。
しかし、お互い顔を見ずに済むツーショットダイヤルなら気にせずお話出来るんじゃないかと思いまして、結果子供の頃ぶりに女性と真っ当にお話する事が叶いました。
まずはテレフォンセックスとか出会いとかより、純粋に女性とお話したかったのでツーショットダイヤル開始時にも「アダルトなしで」とお伝えしてスタート。
お相手の女性は慣れているような雰囲気で、「どんな仕事してるの?」「彼女いる~?」などと軽快に会話を進めてくれました。
お陰で話している内に僕も自然に対応出来るようになってきて、お互いロックバンドが好きな事が分かってからは意気投合して好きなバンドの話で盛り上がりました。
彼女はかなりお喋り好きな様子で次々に会話を展開していましたが、基本的に受けである自分とは合っていて心地よかったですね!
話したいタイプの人は疲れちゃうかもですが、お互い受けのタイプだと地獄の沈黙になってしまいますから(笑)。
話を聞いていくと彼女は想像よりずっと若い子で、バイトと歌のレッスンの間にツーショットダイヤルをしているとか。またきっかけも元々人と話すのが苦手だったからとの事でした。
会話が終わった時には自分もコンプレックスと向き合おうと思える本当にいい経験になりました。