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鳥取の体験談

いま、付き合って三年目の彼女がいる。 正直彼女と寝ても、なにか物足りないんだ。 最近だと、勃たない夜も珍しくない。 そんな時、テレフォンセックスというものがあるのを知った。 家で一人で通話してみたら、 年上のお姉さんに出会った。 耳のそばで「いじめてほしいんでしょ?」 と囁かれて、 僕は胸が爆発しそうなぐらいドキドキした。 電話越しなのに、 本当に吐息がかかっているのかと思った。 僕はその年上の女性にリードしてもらいながら、 最終的に仰向けになりながら 自分のおなかに向かって射精した。 こんなに興奮したのは初めてだった。 その夜以来、テレフォンセックス無しでは満足できない身体になってしまった。
イベントでエロ同人誌…俗にいう「薄い本」を作っていて、女性の感じ方や喘ぎ方などの参考体験としてツーショットダイヤルを始めました。 本当は女性の体の研究を兼ねてビデオライブチャットがベストでしたが、各地の色んなイベントに顔を出している身なので、万が一の身バレを考えツーショットダイヤルにしました。 正直エロ本を描いている身の上そういった要素に慣れており、単純なエロさではあまり興奮しなくなった所がありましたので、お相手がオナニーをしていても冷静に記憶出来ると思っていました。 ですが、実際はそんな風には行きませんでしたね(笑)。 利用目的が作品の参考体験でしたので、プロフィール録音で最初から依頼内容を録音しておき、通話をくれた女性にテレフォンセックスを開始してから作品に準じた弄り方をお願いしていたのですが…。 平気だと思っていたはずが、漫画とリンクした女性の喘ぎ声に体が熱く成ってきてしましまして。 女性には何食わぬ顔で次のシーンの弄り方をお願いしながら、自分はひっそりとズボンを脱いでムスコをしごいていました。 これがまた今までのどのオナニーより気持ちよくて、まるで自分が作品の中のキャラクターになり、今まさに直接女性キャラクターを●しているような気持ちでした。 終了後「あなたも途中からオナってたでしょ。声で分かったよ(笑)」と思いっきりバレていた事を伝えられました。 次の作品の時も参考体験(リアル)をしたいですね。