メニューアイコン
メニュー

青森の体験談

自分は青森の大学に通っている理系の大学生です。 最近はオナニーにも飽きてしまって、 風俗に行きたいけど、 お金無いしなあ・・・と考えていた矢先、 研究室の仲間にこのテレフォンセックスの存在を教えてもらいました。 これならリーズナブルに楽しめるし、そもそもテレフォンセックスって言葉を初めて聞いたので興味がすごく湧きました。 少し緊張しながら女性の方と通話を始めると、強気な女性がしっかりとリードしてくれて、 ドMな私にぴったりでした。「10秒数えたら射精していいよ」と言われ、我慢しようとしたのですが、2秒で射精してしまいました。 この話は、研究室の中では鉄板のウケ話にもなっています。
私は秋田在住ですが、今回青森MAXを使いましたのでこちらの体験談を書きました。 というのも地元の秋田センターを使うと、私の声は少し特徴的ですから地元の同級生や知り合いに声だけでも身バレが起きる可能性がありましたので、万が一そこから妻に伝わるりバレるとどんな事が待っているか、、、(汗) まぁそんな話はおいて置くとして、実は私相当なドMでして。特に言葉攻めが一番興奮する質ですから、いつか私を罵ってくれる女性と繋がれるのを楽しみにしていたんです。 そして今回青森で繋がった女性がすごい女王様で! テレフォンセックスの時も私が興奮して自主的にムスコを扱こうものなら「何勝手に扱こうとしてんの?していいって言ったっけ?キモ。」と蔑んだり、その状態で彼女のオナニー音やおもちゃの音を大音量で一方的に聞かされて放置されたり。 その間もあれやこれやとサンドバッグのように罵る罵る。体のいいストレスのはけ口だったんでしょうね。私には最高のご褒美ですけど(笑)。 電話エッチ中はずっとイクのを止められていたので、結局イケたのは通話終了後でした。 一体何度寸止めされられたのか覚えていません。軽く5回以上は止められていたような気がします。その分イッた時の快感はこれまで経験した事がなかったですね! 妻は変態的な事を嫌う所がありますので、今回のツーショットダイヤルの様な事は絶対にしてくれません。 ですので、隙を見つけてはまたこちらでの電話エッチでSMプレイを楽しみたいです。