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山形の体験談

普段は東京で仕事をしている私は、 ある日出張で山形へ行くこととなった。 朝イチで山形新幹線に乗り、山形市内でひと仕事終えた私は、近くのビジネスホテルに泊まった。 部屋に入ると、仕事終わりの疲れからか 非常にムラムラしてしまい、 テレフォンセックスを利用するに至った。 山形の女の子は非常に可愛い声をしていて、かつ、大胆なプレイが好きらしい。 私の泊まっていたホテルの名前を言うと、 「そのホテルの近くのゲーセンによく行くよ!」 と教えてくれた。 三日間の出張だったが、テレフォンセックスのおかげで楽しく乗り切ることが出来た。
ひと昔前は山形にはテレクラの店舗があって自分も遊びまくったけど、残念ながらなくなっちゃって。それでも美味しい思いした記憶とかエロい女達とのセックスが忘れられなかったのが、ツーショットダイヤルを始めた理由。 テレクラの時から店舗内でテレフォンセックスもよくしてたから、すんなりと馴染んだよ。 テレクラと違って即アポとかは取りづらいけど、逆に言えば性病持ちとか地雷みたいな変な女とも会わずに済むから、現状は満足してるかな。 それにテレクラ店舗を頻繁に通ってた常連女も結構使っているみたいで、この間一度テレクラ店舗で電話エッチしたことがある女と繋がった時は驚いたね。 その時は懐かしくて、エッチよりも「え、〇〇さん?マジで!?久しぶりー!!」の方が強かったから普通に思い出話とか雑談ばっかりしてたなぁ。やっぱり一度電話エッチしたことあると、声や話すテンポで分かるのがいい。 逆に直接会った事や電話エッチをした事はないけど、名前だけなら聞いたことがある位テレクラ時代有名な人とテレフォンセックスした時は、すごい充実感だった。 やっぱり有名なだけあって、声とかもすごいエロイし、こっちの気持ちいいタイミングを察してイくテンポを合わせてくれるのが上手いんだよなぁ。シチュエーションも「こうしてほしい」って伝えると完璧に演じてくれるし。 そんな風に、テレクラ経験者の自分としては、ツーショットダイヤルはテレクラの延長線上に感じてるかな。